はり諦めきれず、音響関係の職に就きたいと考えています。(コンサートの音響やCD製作会社、sonyなどの就職) 学歴的にというか、文学部英文科を出た場合は、音響関係への就職は厳しいでしょうか?
こんにちは^^ どうしても諦めきれなくて、その大学に進学しても勉学に身が入らないのであれば 進路を変更した方が良いでしょう。学費もばかになりません。 まだ若干迷ってらっしゃるのなら、 その旨をご両親に相談した上で進学するのもありかと思います。 私自身まさに語学を4大で学び、今音響職に就いています。 大学では英語と共に音楽サークルで独学で音響を学んでいました。 やはり専門を出ている人に比べると全く知識も劣っているので、今も日々勉強ですが。 因みにメーカーとのやり取りや、新製品のマニュアルは英語なので非常に英語も役立っています。 また、知人にも語学系4大を卒業した後、どうしても音響がしたくなり、 専門に通いなおして今ライブPAをしている人も居ます。 この様に自発的な行動力と実力があれば多少イレギュラーな方法でも何とかなったりもします。あくまで一例であって勿論自己責任ですが。 また、技術職以外(レコード会社やら製作会社やら)は4大卒で問題ありません。 事務職・営業職には専門知識はひとまず要りませんので。 まず ・音響など専門知識が必要な職 ・兎に角音楽業界に関わりたい どちらなのかを決めたほうが良いですよ。 音楽関連であれ、全く違いますので。 ご参考までに^^
ご回答ありがとうございました! 技術職でなくても音楽には 関わっていきたいと考えてます! 大学では音楽関係のサークルに 入り、四年間を通してしっかり 考えようと思います。 本当にありがとうございました!
果たして英文科で音響に関する何が学べるのでしょうか? 九州大学に音響関係の学科がありますね?芸術工学部に。 そういうところに入学し、別方法で英語を磨く、ということのほうが、よほど現実性があると思いますね。 身内は子供のころからやりたい仕事があって、理系に進み、まさしく当該企業に入社していますけど、理系英語も十分可能で、文系出の通訳などまったく歯が立たないであろうと言ってます。文系出に、物理的な内容の通訳をしろと言っても、できない場合が多いですから。 語学で勝負するなら、帰国子女が多い世界ですから、無理ですよ。子供のころから英語環境にいると、育つ過程の各年代に知るべき知識が「英語」で頭に入っていますから。彼らは卵の薄皮まで英語で言えるんです。グッガ!とかグッボ!と言われて育ってきたものの力は侮れません。
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