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入社時は福利厚生が充実しており、社員に優しい会社だと思っていた。しかし、完全に変わってしまった。 経営陣は、親会社の顔色ばかり窺う、上司は経営陣のでしょう顔色ばかり窺う、一般社員は上司の顔色ばかり窺う、そんなつまらない会社になってしまった。 もうもとに戻ることはないでしょう。 そして、一度失ったものは二度と帰って来ない。 さらに、技術を追求する会社ではなく、下請けをマネージメントする会社になってしまった。
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複数の職場で、それぞれで分かれるところではありますが、基本それぞれの空気感の維持、距離感が保たれていると思います。男性率が高いので、女性はやや難しいところがあると思います。
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会社の風土や社員同士のコミュニケーションが多く良い。仕事の形もプロパー配下に派遣や下請けを体制につけることでマネジメントなどのPL基本能力が勝手につく。PL能力はどの会社に行っても必要な能力であり、若いタイミングで取得・獲得できればかなり強い能力である。そのような経験を若いタイミングで経験させてもらえるのは他の会社ではないと思う。 採用がよいのか社員全員がいい人な気がする。コミュニケーションとしてもいい意味で息抜きができるくらいの雑談ができる。また、フォロー体制が会社の風土としてあるため別チームが困っていたら助ける、リソース調整をする空気がある。
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実力主義だが、実力を測定する基準が不明確で公平公正とは言えない。 親会社からの出向者は別基準でダブルスタンダードになっている
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副業は禁止。 以前は、45歳以上を対象に、第二の人生をスタートさせるための資金として割り増しの退職金を支給制度もあったが、廃止された。 つまり、社員を会社に縛りつけて、こき使った挙句放り出す会社です。
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毎期、直属の上司と相談して設定した目標の達成度合いが評価の対象となる。 評価は5段階でなされる。 自己評価、直属の上司の評価、部門長の評価の順になされ、最後に同クラスの社員間での相対評価がなされる。そして、それぞれの評価結果は本人にフィードバックされる。
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実力主義を謳っているが、原籍によって評価が決まる。 つまり、親会社からの出向社員が最も高く評価される。 そのため、実力のある人たちの中に絶望感や虚無感が漂っていて互いに協力し合う雰囲気はない。
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パワハラが酷い。 パワハラされたほうは、何年も心に傷を負っているのに、パワハラしたほうは出勤停止10日。 すぐに元の職位に復帰。 そして、パワハラを繰り返している人が出世する
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やはり親会社の仕事がほとんどで、ある意味そこのいいなりとなってしまう部分...
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