国内海外メーカー問わず、水回りから内装・外装・建材・エクステリアや、インテリア・一部住宅設備家電(給湯器やエアコン、蓄電池等)までかなり幅広く扱っていた会社で、 主に周辺エリアの工務店からの商品発注が仕事でしたが、その前段階の 『こんな商品を探してほしい』 『今ついてる〇〇に近い代替品を提案してほしい』 ‥のような仕事も多く、 場合によっては大手メーカーのものだと その会社の見積システムを使って『プランニングシート』も作成・提出しておりました。 (TOTOやLIXIL、大建工業など) ここからが本題です。 前置きが長くなりすみません。 実は主人の転勤を機にやむを得ず退職、 その後すぐ妊娠出産が重なり、 今は専業主婦として過ごしています。 そろそろ子供が大きくなってきたので 上記のような経験を活かして再就職を考えていたところ、 自分達家族にとって好条件な仕事を見つけました。 ただ、その会社が 『インテリアコーディネーターの資格保有者優遇』 『無資格でも住宅設備関係の実務経験があれば歓迎』 ‥とあり、こういったケースの場合、インテリアコーディネーターをやはり取得しておいたほうがいいのか、悩んでいます。 万が一、その会社にご縁がなかったとしても、また住宅設備業界に戻りたいとなった場合、インテリアコーディネーターの資格を持っていて損はないものですか? 来年秋の資格試験に向けて、育児の合間に少しずつ勉強できたらと思うのですが甘いでしょうか?
インテリアコーディネーターの資格を持っていてインテリアデザインの仕事をしている者です。 その会社を受けるなら、無資格でも住設関連の実務経験があれば歓迎とあるので インテリアコーディネーターの資格は取らなくても良いと思います。 ただ、その会社以外の会社も受ける場合や、その会社に落ちてしまった場合はインテリアコーディネーターの資格があったら良いです。 「無資格でも住設関連の経験者歓迎」と言っている会社よりも「インテリアコーディネーター有資格者優遇」と言っている会社のほうが多いですから、持っていると強いと思いますし 持っていて損な資格なんて基本的にないです。 来年の試験ならまだ1年ありますし合格できるのではないでしょうか。
親身に回答くださりありがとうございました! 挑戦してみようと思えました。
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