東海旅客鉄道株式会社の企業概要・業績など

東日本旅客鉄道株式会社

3.4

テレワークについては導入そのものも遅かった。仕事柄仕方がない面も多いが、世間一般がほぼやり始めた、もしくは定着した、くらいにならないとなかなか制度を変えることが出来ない。これはこの会社の悪い所で、テレワークに限らず、色々な面で決断力のなさが出てしまっている。遅れながらもようやくテレワークが導入されたが、個々のサポートも相変わらずよくない。遅いパソコン、ネットワークに始まり、各種手当も一切なく、テレワークをしようとしてもなかなかできない社内での規定、面倒な作業が多く、結局出社してそのチェックをしなければならず本末転倒な部分も多い。

西日本旅客鉄道株式会社

3.4

基本的に泊まりの勤務となり、すべて泊まりだと月に10日程職場に行く事になる。日勤という担務や出張、研修などが有れば月に職場に行く回数が増える。泊まりの次の日は非番となるので週5で働く人よりは平日の自分の時間が作りやすい。職場がいろいろあるので配属された所で、いろいろな人と出会う事が出来る。乗務員になると安全に運行する為に神経を使うので、メンタルが強くなる。運転士になるためには、見習いという研修期間が長いので慣れた時の達成感はあると思う。乗務員は担当列車を乗った分だけ手当てが増えるので給料が上がる。

名古屋鉄道株式会社

3.3

普段の仕事内容は、前日の売り上げからはじまり、次の日の受注入力、電話対応になります。パソコン処理が多く、もともとパソコンが苦手であってもできるようになり、他のことにも使えることなのでとても役に立っています。

東急株式会社

3.3

基本給はかなり低いです。手当と残業代で、平均以上の年収になっていると思います。年功序列な雰囲気があるが、昇進試験での昇進も期待できる。