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普段の仕事は、誰かから何かを教わるスタイルではなく自らが探していくスタイルでした。今にあっていると思います。ですが、マニュアルなどがないので、少し新人にはどう動けば良いのかが分からず自分自身にですが不甲斐なさを感じることもありました。例えるとすれば、料理人のような感じです。見習い期間が長く、それに耐える時間も多いです。仕事がなくただ時間だけがすぎていくこともありましたので、そこが難しいところではありました。ですが、本当に職場の方々がいいひとで、同期にも恵まれていたことはとても感謝します。たくさんの職場の中でここと出会えたことは誇りに思います、
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ゼネコンの下請けで電気工事の施工管理を行うのが主な仕事。 請け負った設計図面から施工図を作成し、その施工図を基に下請け業者に現場施工してもらい、それを管理・監督する。 規模にもよるが、更地の状態から現場入場し、竣工まで、長い年月をかけて現場常駐するので、建物が完成したときには達成感がある。
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退職するにはとても迷いましたが、どうしても諦められない夢があり、それに向かうためにたいしょくしました。少しの間ですが、お世話になり、退職する際にも背中を押してくださったこと忘れません。ありがとうございました。親身になってくれる上司がたくさんいると思います。
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年数が若いうちから現場監督として任命され現場常駐するが、現場ではキャリアが長いゼネコン監督や現場職人の手元となる場面が多い。 特に建築施工図面が完成してからの施工図作成となるために、個人の能力に関わらず、図面作成の期間に猶予がなく、残業を余儀なくされる場面が多い。 しかし、残業代は出ないし、年三回支給されるボーナスもその他一般企業に比べれば多いかもしれないが、妥当とは感じなかった。
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研修生として採用されていました!上司の方には大変お世話になりましたが嫌な顔ひとつせず色々と対応してくださり、職場の雰囲気はとても良かったです。
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地図に残る仕事。電気工事に携わっていたので、コンセントやスイッチの取り付けスキルを身につけることができ、プライベートでも、家のコンセントを変えたりして楽しむことはできた。
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職人とゼネコンとの板挟み状態。私の時代は、手が出るタイプの職人がまだ多くてしんどかった。出来ないところは時間でカバーするしかなくて、残業時間は長かった。いわゆる3K(キツイ、汚い、危険)と呼ばれる仕事でしたし、夏の暑さも相当しんどかったが、冬の寒さのほうがもっとしんどかった。
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