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グループ内の老人保健施設で働いていました。介護士と同じように排泄、食事、入浴の介助を行っていたので体力がないと大変でしたが、介護士と連携が取りやすく利用者の状態も把握しやすかったです。接する時間も長かったのでお礼を言われることも多く嬉しくやりがいがありました。また働き出してしばらくすると看護師としてリーダーシップを発揮するところや、医師と利用者について話し合うこともあり、自分の看護師としての知識を活用し決断する場面もあったので、働きがいがありました。
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上司の圧力があり、自分の意見がほとんど通らない。中途採用だとすぐに夜勤を1人で担当することになるが、病院のローカルルールが多く、経験未熟なまま働くことになるので、とにかく不安が多かった。誤嚥しやすい高齢の患者が多いのにも関わらず、嚥下食のとろみを看護師がつけていくなど、他病院ではやらないような業務も多くとにかく負担が大きい。分業ができていないため、残業も多く、時短勤務者が長時間残業しているのも日常茶飯事である。また高圧的な医師が多く、相談の電話をしただけで怒鳴ってくるようなこともあり、医師との相談や情報共有がしにくい環境だった。そのため医療ミスに繋がるリスクも高いと感じた。宗教的な要素が強く、本当に必要なのか不明な集会が多数あった。毎朝、全員が集まる朝礼があり、それにより日常業務が圧迫されて忙しさや残業が増えていると感じた。
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とにかく人手不足で少ない人数で回していることが印象に残っています。残業もほとんどなかったですが、ごくたまに正規職員の看護師や介護士が残って仕事をしたり、シフトを変更して日勤から遅出の時間まで働くこともありました。
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中途入社で入ったが、とにかく業務量が多いだけでなく、1週間しないうちに先輩のフォローなく1人で業務をさせられていた。また他社のいいところや、やり方を全く拒否され、やりたいように仕事ができなかった。また夜勤もすぐに看護師1人で組まれたが、慣れない中でもっと遅くしたいと訴えると拒否された。激務で体調を崩した。
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体調がすぐれず、仕事中のミスも増え、残業続きで心身共に疲れ果ててしまった。また上司に現状を相談するもなかなか取り合ってもらえず、頑張れとしか言われなかった。心身ともに限界を迎え、適応障害の診断を受けて退職した
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装飾品などにはお金をかけるが、医療用品や機器は節約しろの一点張りで、古かったら使い回しが多かった。そのくせ高い絵画や美術品を購入して飾っていたり、どこに重きを置いているのかわからなかった
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働いている間、特に良いと思えるところがなく退職に至った。中途採用のスタッフが比較的多いため、丁寧に指導してくれるスタッフも多く、その点では安心して仕事ができる日もあった。
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ラダー研修や委員会、勉強会が仕事時間外であり給料がでない 子育て世代は出なくてもいいが、夜勤明けでも参加しなければならないため実際には休みでないように感じる 年間目標立てるが、師長面談などなく主任による面談のみである。 また、年間目標など立てラダーが上の人とペアになり進めていくがやる気のある人とない人で差があり温度差があるとやりにくい
基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚…続きを見る
副業に対しても否定的なところ。 この世の中の流れとして、残業規制もあり、働きたい人には副業…続きを見る
休暇と時間休が取りやすいのはとてもプラスのところだと普段からとても思っています! 休みの日…続きを見る
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看護業務のためテレワークは行えない。他場所であればわからないが、コロナウ...
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