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就労移行支援のA型事業所として北海道札幌市北区の麻生に事務所があります。 働いてる方の移動手段は公共機関で地下鉄やバス・徒歩・自転車。 事業所は自宅から通いやすかったのが決め手。 A型の事業所として、よりお金を稼ぎたい、次のステップに進むには良い勉強になる施設。 主に石狩市銭函の工場での施設外就労が仕事なので、食品の仕分け、品出し、雑用が主な仕事になります。 仕事の行き帰り、麻生の事業所まで職員が車で送迎する利便性。 他のB型事業所やA型事業所よりも、より身体を使って勤務する形なので、アルバイト・パートさんの給料は時給で週5.6勤務可能となります。 通常の最低賃金ではなく、施設外就労なので、より多く給料は発生します。 パートさんの声で障害者雇用や一般企業で働くためにこの事業所でリズムを作って継続して働いている姿勢の方が数名いました。 スタッフ・パートさん含め、勤務はシフト制でお休み希望が通ります。
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スタッフの人数が、明らかに足りていない。そのためスタッフ一人あたりの業務が、荷重になっているのが、利用者からも見てもわかるような状況にある。そのようなことから、スタッフ一人一人の能力は、高いのに利用者の要望に、時間的な部分も含めて、十分に対応できていないが現状である。スタッフ全体のミィーティングも全くと言っていいほどされておらず、ラインでのやり取りだけですませている。そのようなことから、利用者の意見や相談などがおろそかになりがちになり対応が後手、後手になってしまっている。そういった不満から今月だけで4人の退職者もでている。あくまでも、一般就労へ向けた支援が目的なので、早急の対応に期待したい。
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・書類選考で合格の場合、一週間程度で二次選考(面接)の連絡が来るはずが、二週間後にとつぜん面接担当から電話があり、(今日の)夕方に面接したいから来社できないか?という無茶振り電話。 ・しぶしぶ了承し、来社のための準備をしていると、また電話が。「まだ他県にいるから行けなった。翌日zoom面接できないか?」と、また自分勝手な要求。 ・当日約束していた時間になっても、zoomのIDやURLが来ない。わざわざコッチから問い合わせると「機械のトラブルで立ち上がらないから、このまま電話面接にしてもらえないか?」と、またまた自分勝手な要求。 ・事前に送っていた筈の履歴書と職務経歴書も担当者には届いておらず、結局お互いに顔も分からないまま面接することに。 ・他にも、別の応募者に送るSMSを私に送ってくるなど、個人情報と時間の管理がずさん過ぎて呆れる。 ・結局、先方の都合で散々振り回された面接は、不採用の通知でTHE END.
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会長の前ビジネス営業陣であった各本部長任せの運営で福祉理念が希薄。言うなれば福祉をビジネスと捉え全国展開しているが、会社組織が規模に対して非常に未発達であり、管理職の人材も乏しく今後これ以上の企業成長・発展はないと断言できる中身の薄い福祉事業展開。 社員の定着率が極めて低くいのは労働環境が悪い証明であり、入社しては早期に退職するケースがあまりにも多い為、入社3ヶ月程度は有期雇用扱いであり、保険証発行もそれ以降であった。 各事業所で抱える問題は本部単位でみても根本解決できる管理職がいない為、いつまでも燻り続け現場職員は疲弊している状況。それが事業所利用者へ伝播し利用者定着率も悪く赤字事業所が増加傾向にある。 そんな中でも100事業所を目指して地方進出を試みてはいるが、問題抱え・赤字続き・職員も利用者も定着しない事業所を増やすだけであることに、経営陣は一体いつ気付くのか..それは利用者も職員も不幸にする事である。
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管理者・責任者・指導員・支援員,パート、アルバイトさんがいる中で様々な大人な事情や病気、障害のある方が働いています。 新規の立ち上げの事業所で国の給付金で規模を大きくしている良くありがちな傾向。 次の事業所の設立に向けて石狩市の銭函の施設外就労で生産性を上げようと人を採用し過ぎて指導する方も働く側も効率良く回せないのが課題。 実際に働いている方の心のケアやサポート、現場の生の声を一部でしか共有できていないことが大の問題。 管理者・責任者・指導員・支援員も優し過ぎて、仲良しクラブな形で指導や接し方が甘く浅く全員が成長しない過程を省みる。 何をするにしても働いてるから当たり前で愚痴不平不満、他人行儀。 一番の問題点は管理者に責任があります。 あまりにも普段からだらしなく、現場の声が行き届かない、右から左に流して見て見ぬふりをする。 職員もパートさんも入れ替わりが激しく、良い方が退職する理由が理解出来ます。
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入職に至るまで3ヶ月を要し面接を2回通して時間がかかった。その間の経緯などの説明も無く一度不採用になったにも関わらず採用に至った。また、職業指導員として職務に当たり利用者とのコミュニケーションなど充実していたが当時の上司からのパワハラやモラハラなどがあり(利用者の前で叱責を受けるなど)体調不良をきたし退職せざるを得なかった。その後他のスタッフも私含めて3人退職し社内調査が入り未だにその後の経過報告がない状態です。シフトによる不正があったり給与の不支給や過払いなど書類の不正や改竄が発覚した。その知らせが入ったのが8月と記憶しているが未だに当時のやり取りの聞き取り調査が続いている。退職後不安障がいの診断とされた。
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障害のある方の、一般就労の就業訓練をサポートする職員です。障害福祉なので、障害を持つ方と接しています。人のために働いている、と思える仕事だと思います。また、就業訓練を通して、利用者の成長、自分の人としての成長を感じられます。
デイサービスで送迎運転手をしていました。 介護職が全く未経験であっても、車椅子利用者の移乗…続きを見る
これは恐らくどの会社でもそうだと思うが施設責任者によって同じ会社の施設でも全く違う。従業員の…続きを見る
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