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同じ職場で働く仲間は、非常に雰囲気が良く家庭的で、同僚に恵まれていました。 同僚全員と、個別にコミュニケーションをとり、苦手な人も居ましたが、話をよく聞き、良い職場になるように、改善点を探り、みんなが納得するような答えを導き出し、改善活動を行いました。 話の合う数人とは、プライベートで食事に出掛けたりと、友達の様な感じです。
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PCを用いたデータ作成や集計、伝票作成、備品発注、その他郵便事務等々。かなりアナログな会社なので紙ベースの仕事が多かったが、自分のやりやすさ重視でデータでの管理に移行しても良かったのでそこはやりやすかった。
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パワハラ・セクハラが日常的に行われていたため。自分が働いていた数年の間に、それが原因で退職、休職した人が何人もいた。上司や役員に相談しても、結局その人が社長のお気に入りなので大事にすることもできず揉み消される。長く続ける気もなかったが、解決に導いてくれないので辞めるしかなかった。
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一部の人なんですが、得意分野の仕事は行いますが、不得意分野の仕事は、一切拒否してやらない人が居て、いつも延々と、尻拭いをやらされました。 拒否する人は、上司に、やりたくないと言い、納期が2週間も3週間も先の、今やらなくても良い仕事を、のんびりと作業しています。 納期が迫ってて手間のかかる仕事を、押し付けられて、常に緊迫した状態で、戦場の様に作業をさせられてました、 一人の人に、極端に負担がかかり、上司に気に入られている人は、のんびりと作業しています。
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在籍期間が短かったので、人事評価制度の実態は、存在するのかしないのかも含めてわからないが、人材流動が著しいためか、そもそも人材育成の概念が会社全体に希薄。 昇進昇格は、トップの好みだけで決まると言う従業員が多数いた。
投稿日:
従業員定着率が低い。高位の役職ほどトップから直接執拗にやられる機会が多いため、人材流動が著しく、特に管理職層に新卒入社の社員は見当たらない。下位層の従業員は、直接やられない分だけ多少マシだが、それでも長く在籍している者はやはり少ない。 事務所内は、どの部門も静かで工場らしい活気に欠ける。雰囲気も概して暗い。
投稿日:
データ作成と言ってもほぼ雑務に等しい。上司のフォローがほとんど。社内のシステムがいい加減なので1個集計表を作ろうにもいろんなところから基データを引っ張ってきて自分で組み合わせる必要があったのでかなり面倒。
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