投稿日:
テレワークは可能になっているものの、テレワークをするための環境整備にかかる費用、通信費などに対する補助は出ない。テレワークをするならば、自己負担で環境整備をして通信費を負担しなければならない。 自宅にあらかじめ固定ネット回線があれば、追加の通信費負担はないが、通信容量制限のあるモバイル回線しか持っていない場合は、通信費の負担が大きくなる。新型コロナの陽性者が大きく増加し出社をできるだけ制限したい状況になっても、通信費の補助はない。
投稿日:
新型コロナが流行りだしてから、行き当たりばったり的にテレワークが導入された。 現在は、恒久的に週2日までのテレワークが可能となっている。 新型コロナの陽性者が多くなった場合は、週2日の上限がなくなりフルでテレワークが可能になっている。ただし、具体的な基準はなく、会社側のさじ加減。
各工事のPJメンバーとして仕事をすることが多いため、自分でスケジュール調整を行えば比較的自由…続きを見る
部署にはよるが、全体的に残業は多いと思う。仕事の量に対して、人的リソースが不足している。恐ら…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
株式会社地球科学総合研究所を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。