外務専門職を受けるようですが、私も気になり調べましたら、防衛省専門職を併願する人が多いと知りました。 学んだことを生かすには、防衛省もありなのかと思います。試験の内容等見ますと、外務のほうが難易度高いようです。 しかし、全く分からないので、詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
防衛省の専門職員採用試験の場合、語学と国際関係の二つの区分があります。 試験の難易度もそうですが、採用後にやる仕事が外務省とはいささか趣が異なるので、その点に注意が必要かと思います。 まず国際関係を受験すると、採用は情報本部に限定されます。 軍事・防衛に関する情報分野の業務に就くので、極端に言えば、家族に対してもどういう内容の仕事をしているのか話ができない場合もある、という世界です。 いろいろな意味で向き不向きをよくよく検討されるのが良いかと思います。 また語学の区分ですと、英語であれば、在日米軍とのやりとりや一般的な海外関係業務や、語学教官といった配置も多いようですが、それ以外の少数言語となると、やはり情報本部ほど秘匿度は高くないとしても、情報や調査と呼ばれる分野の仕事につく場合もあります。 外務省でも在外公館に行けば広い意味での情報活動に従事することはあるでしょうが、防衛省はやはりそれとはちょっと違う仕事の内容になりますので、最低でもHPの採用情報をチェックし、業務説明会などにも参加して、「家風」をしっかり確認されることをお勧めします。
ありがとうございます。あくまでも外務専門が第一志望なのですが、あまりに狭き門ですので。どちらかといえば対人関係に不向きなようで、就活は最後の砦のようです。大学に残りたいらしいのですが、一旦社会に出てほしいので。親にも真意は話さないくらいなので口は堅いですね。どちらかといえば、防衛のほうが合っている様な気がします。本人しだいですが。
防衛省も防衛という名目でいろいろな研究とか分析してるからな。幹部にはエリートも数多くいるよな。 現場で戦闘訓練するイメージとは違うから。
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