どこの県庁かにもよると思います。 質問者さんは都会に住みたいとのことなので、例えば神奈川埼玉千葉あたりの県庁ならばそちらを選択しても良いと思います。 ただ、田舎県庁や田舎市役所なのであればギャップに一生苦しむことになるでしょう。 かく言う私も地元の田舎県庁に受かりましたが、都会以外絶対に嫌だったので都内勤務の国家公務員にしました。 全く後悔はしてないですし、一生田舎に住むとか考えただけで吐き気がします。 もちろん親に反対されましたが既に内定辞退の電話をしたと報告したら泣く泣く諦めてくれました。
実体験から来る回答ありがとうございます! まだ少し悩みますが国家公務員にしようと思います!もしどうしても無理なら社会人枠で地方を受け直します!!!
自分が長年勤めていく中で辛いことがあっても続けていける方を選んだ方がいいと思います!続けていける要因がお金であればそっちだし、やりがい重視なのであればやりがいがある方を選びましょう!!
年収で言えば 特別区や政令指定都市の地方公務員の一番です。 次が県庁。これは大きな都市ほど有利ですが、なぜか宮城県庁だけ突出しています。もし、県平均より低い市なら、県庁がいいです。 最後が国家公務員一般。 つまり 公務員は難易度や仕事内容では無く 基本的に、管轄範囲の地域平均的な給与になるので 例えば 横浜市の方が、平均年収が低い自治体を含む神奈川県庁よりも給料がたかくなります。 国家公務員の年収が低いのはそのためです。
それは迷いますよね。 自分は地元県庁にしましたが、少し後悔しています。 イチからひとりで東京は、これまでの暮らしから激変になります。家賃が高くてモノに溢れて行きたいお店もたくさんある。しかもおそらく激務。自分には上京して数年は自炊できない・貯金できない、になりそうだったので国家一般や東京都、特別区などは辞退しました。 あとは、なぜ自分が公務員をめざしたのか?を振り返って、やっぱり一番は地元を元気にしたいから、が答えだったので地元にしました。そのあと地元県庁か県庁所在地の市役所か地元の市役所かでも迷いましたが(笑) ただ、結局県庁でも入庁1日目から激務の部署で、家に帰る時間入れると毎日睡眠時間が4時間ない位になり、1ヶ月後に県庁から徒歩5分の家を借りてひとり暮らししました。(予想通り自炊できない・貯金できなかった) こうなると、もう地元でも東京でも同じです。地元にいても休日寝溜めしてたらあまり友人と遊べないですし。一度くらい東京に出て広い世界を見る方がオススメです。 何年かして帰りたくなったら、社会人枠(経験者採用試験)で地元自治体を受けたら良いと思います。うちの県庁は元国家一般職、結構いますよ。
朝鮮人帰化人子孫の特権で高卒でも試験など関係なく公務員になれると官僚が言ってました。
お金を貯めるなら実家暮らしができる地元一択です。 ただ、東京で働く憧れというか何というかありますよね。 私は国家公務員の内定がなく、受かったのは地元の政令市と近くの市役所の2つだったので地元にしました。
防衛省なら将来的に介護の問題などがあった場合に地元近くに帰ってくることも希望としては可能です。 東京への憧れといったら言い過ぎかもしれませんが、就職にあたって1人で上京するのも悪くないと思いますね。 友人が防衛省で防音対策やってますが、出張行ったり本省勤務になったりと忙しくしています。割とイキイキしてますよ笑
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