と聞き、将来、家族だったり自分の事を考えるとやはり心配で、できれば給料が高い医療系の職業につきたいと思ってます。自分がなぜ医療系の仕事がしたいかというと、直接人の役にたてるような、やりがいを感じられるような仕事をしたいからです。あと、今もですがこれからもっと高齢社会が進んで行くので、医療系だと就職に困らないんじゃないかな?と勝手に思い込んでる部分もあります。調べてみると、放射線技師が、給料も良さそうで最近興味を持ち始めています。医師、薬剤師、看護師も、とても良い仕事に思えたのですが、医師、薬剤師は学力的に厳しそうだし、大学に6年も通うのでその途中で挫折してしまわないかと不安があります。看護師も一応視野には入れていますが仕事がとても大変そうで自分に向いているのか分からないです。 ここで、いくつか質問します! ①理学療法士は飽和状態と言われているように、これからもっと理学療法士の資格取得者が増えていき、どんどん給料は少なくなっていきますか?今から目指すのはオススメ出来ませんか?できれば、現在理学療法士をしてらっしゃる方の給料も聞きたいです。 ②看護師と診療放射線技師になるのとではどちらが難しいですか?また給料を比較するとどんな感じですか? ③医療系で、医師、看護師、薬剤師以外で給料も良くておすすめできる職業はありますか?またそれはなんですか? ④看護師になるまでの大変さ、仕事の大変さ、など教えて下さい!できれば給料も聞きたいです! ⑤給料を優先するのであれば、多少自分がやりたくない仕事でも、医療系以外の別の道に進むべきでしょうか? ⑥診療放射線技師の未来はありますか? ⑦臨床工学技士、臨床検査技師についても、なんでもいいのでなにか情報があれば教えて欲しいです。 長々とすみません。一部分でもいいです!細かい情報でもいいので回答していただけると嬉しいです!
放射線技師は飽和状態で就職難です。 男性なら ほとんど採用しない。 お断りが多い。 採用は女性技師のみ これは女性患者に配慮して。 服を脱いでもらうから。女性患者の抵抗もある。 医療資格職で不足しているのは医師と看護師 就職率が100%の薬剤師。 だからセンター試験でも高い倍率は 薬学部と看護師 次に ほぼ就職率が100%なのが 理学療法士や作業療法士 臨床工学技士 臨床検査技師 就職に苦労した話は聞かない 臨床検査技師は企業向けに強い。食品、化学、医薬品、醸造メーカー 逆に就職率が低いのは 放射線技師 就職率と偏差値が比例する 就職率が低いから 私大放射線のほとんどは Fラン大学並みの低レベル 私大放射線で マトモな所は 駒沢大、北里大 藤田保健衛生大ですが その上記の3大学でも 都内のFラン大学で目白大学作業療法士なら 駒沢大、北里大、藤田保健の放射線なら落ちてしまう。誰も行けず 首都大、群馬県立、茨城県立、新潟大学、弘前大学放射線の人でも 大半が行けず 東京都 目白に有ると言えば 学習院大学を思い浮かべるが 学習院なら、国立大学放射線の人なら ほとんど無理で行けない 目白大学は 帝京大学や拓殖大学と並ぶ Fラン大学ですが 目白大学看護学部なら、駒沢大放射線なら軽く受かるが 北里大放射線なら 半数以上が受かるが、その逆は.......... 鈴鹿医療大理学療法は 国立大学放射線の人でも 成績下位なら落ちる 首都大、茨城県立、群馬県立放射線の人なら落ちてしまう この様に 就職率が100%なら 人気が集中し 卒業しても就職困難なら 人気無く 偏差値も低い。 理学療法士や作業療法士は 保険点数適用職で 医療機関は優遇する この部類は 医師と看護師、薬剤師 当然 医療機関にもピン~キリですが 通常は薬剤師に次いで高い 放射線なら 年収が350万円なら 理学療法士は600万円です。 2016年 4月10日に rehabirisan さんも投稿して居ますが 国立病院に勤めている理学療法士です。 役職につけば年収が800万円で ヒラでも最終的に年収が700万円 公務員なら平均的な年収です。 看護学部と放射線学部の 比較は トップ同士を比較すると 看護学部の偏差値が 遥かに高い 看護師は就職率が100%なので、 国立大学看護学部を落ちたら 放射線学部に回されたと陰で言われる位。だから女子学生が多い 放射線学部のトップは 大阪大学放射線で その人達も上智大学看護なら 無理 慶應義塾大 東大看護には どれだけの人が受かるか? 看護学部の特徴は 看護師不足から 自治体や病院からの補助金が多い 例 J大学看護なら 入学支度金が 30万円。学費補助金が年120万円 生活支援金が 月7万円。就職すると就職支度金が30万円に 引っ越し代に、ワンルームマンションの借り上げなど 放射線学部なら 余剰職だから こんな補助金交付は無しです。 ①は 間違いで その逆です。 ⑥は 答えず この道で働いている人に失礼だから ⑤ これから伸びる分野には バイオ、化学、遺伝子工学、電子工学、医薬 理科大学化学では 就職率が100%で ほとんど大企業に勤めていて 給料も高い。しかし ここも偏差値トップは薬学部になった。残念 勧めるのは 理学療法士や作業療法士。 保険点数適用職だから。法律が改正されない限り 何とか技師見たいに 冷遇されない。 臨床工学技士もいい。 透析患者が31万人居て 毎年1万人づつ増えていく 透析患者の医療費も高いから 間違っても 就職先が無くて 老人病院にて送迎バス運転や シーツ交換、院内清掃、患者さんの食事介助までしている 何とか技師は×
看護師も一応、訪問看護ステーションを設立することができるので、独立できますよ。 直接人の役にたてて、やりがいを感じる仕事、尚且つ医療系であれば、治療の手助けを直接できる職業が良いと思います。他の職は詳しくは分かりませんが、密に24時間患者さんと関わることができるのは看護師ですよ。
臨床工学技士の学生です。 いくつかお答えします。 ①理学療法士は確かに飽和してきてはいます。しかし今後高齢者が増えるにつれやはり需要も高まると言われています。給料はコメディカルである以上最初は大きな病院やクリニックに入らない限り安いかと思います。同じ病院で長期勤務することで当たり前ですが給料も上がりますので長い目で見れば良いのではないかと。 ②看護師の初任給は前後しますが20万程度です。放射線技師は需要が少ない上に給料もあまり高くありません。学生のうちで学ぶのが大変なのは圧倒的に看護師かと思います。実習が何クールも行われるので精神面体力面共にかなり鍛えられます。看護師は需要がかなりあるのでもしやる気があれば看護師をお勧めします。 ⑤給料を優先するのであれば確かに別の道もあるかと思います。ですがやりたくなければ続きませんし、進学先でも学ばなくなってしまいます。個人的にはやりたい仕事を軸に考えつつ給料はピンからキリなので就職時に考えればいいかと。 ⑦臨床工学技士は医療機器のスペシャリストです。生体の基礎知識はもちろん工学的な知識も求められます。患者さんと関わることが他のコメディカルに比べ少ないですが医療機器を通して密接に関わっています。病院内の医療機器の管理は基本臨床工学技士が行っていますからね。主な業務は血液透析療法、人工心肺装置など体外循環装置の操作、人工呼吸器の操作、医療機器の保守点検管理などが挙げられます。 臨床検査技師ですがこちらはかなり飽和してきています。機械の進歩に伴い人間がやらなくていいことが増えたためです。また現在かなりの臨床検査技師の方が働いており希望する地方の就職ができるか怪しいところです。業務内容は患者血液採取や分析などですかね。 臨床工学技士も臨床検査技師も初任給は18万前後。 長い目で見ればもちろん年々上がっていきます。 是非オープンキャンパスなどに積極的に行ってください。おそらく 各業種の説明や体験ができ、ある程度の業務内容がわかるかと思います。 頑張ってください!
ソーシャルワーカー、臨床心理士、管理栄養士などはおすすめです。 私個人的には管理栄養士が美味しいかなと思います。 そこまで給料はよくないですけど。早番、遅番もあって手当てもつくと理学療法よりは給料は高い。 1個の病院に何人もいなくていいので管理栄養士を持ってるというだけで厨房の上司的立場になれる。 臨床心理士は保健師も合わせてとればけっこう最強。看護師で経験3年くらいつめばその先条件の良い仕事につける。 ソーシャルワーカーは、今は病院ではなくてはならない存在。そこまで給料は言い訳じゃないけど、国立の病院とか狙っていけば公務員。 理学療法は全く勧めない。給料が安すぎる。人が余ってて病院も辞めてもまた入職すると大切にしない。 看護師はブラックです。 はじめは夜勤もあるし、大学卒業したての女の子でも30万近く手取りでもらえる。 しかし、それは手当てがあって高く見えてるだけなのです。50、60まで夜勤をやるのは無理です。 主任や係長などになり昼間だけの勤務になると結果、昇給しても25ー30万とかしか手取りがない。大企業や公務員で働く人が毎年昇給があり、30代になると年収で抜かれ始めます。50才にもなると年収5ー600万の仕事のきつい看護師と。年収700ー1000万になる人たちと差がでる。 看護師はどこまで行っても肉体労働です。それは放射線技師、理学療法士も一緒。肉体労働は若いうちしかできません。
給料なんてどんな仕事をやっても食えないことは ありませんし、結婚なんかする必要もありません。 アパートを借りられなければ職員宿舎に格安で 入居できる医療施設もあります。 給料が安ければそれに見合う生活レベルで過ごせば 良いだけです。比較は無意味。 その結果、リハビリ療法士はお勧めです。 何故かというと優秀な人材が集まっているからです。 看護師だけは止めましょう。 理由は上と反対です。
元理学療法士です。 ①高齢化が進み病気になる人が増えるのは確かですが…逆に国は医療費を抑えようとしています。単純に、医療費が上がらないのに理学療法士の数が増えたら一人当たりの理学療法士の給与は安くなりますよね?まあ今後理学療法士が新しい分野で可能性を見つけたりしてお金が発生するようになる可能性もあるし、将来のことはわからないですよ。 お金だけで考えるならあまりオススメできません。初年度の年収は300〜350万くらいですね。下がり止まりだと思いますが、なんとも言えないです。 ②はっきり言って医師や薬剤師以外なら難易度はそう大差ありません。看護師になれない学力なら放射線技師は無理でしょうし、逆も同様です。給与は夜勤がたくさんある分看護師が高いでしょう。 ③ないです。オススメはともかく、その3つ以外の給与はそうかわりません。 ⑤そう思います。よほど理学療法士がやりたい!という思いがないならやめといたほうがいいです。 ⑥放射線技師でないのでわかりませんが、放射線技師も就職は減って来ているようです。 ⑦それらの職でないので回答できませんが何か絞らないとなんでもいいので教えてと言われても回答しづらいですよ。
基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚生がしっかりしており、ママナースも多かった。産休・育休中も給与をもら...
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