将来的に結婚して家庭を持つ事を考えた時に国立病院機構なら問題無いのでは無いかと思い目指してきたのですが、民間の方が良かったのかと不安です。国立病院機構に勤務している方などおられましたら教えて頂きたいです。補足https://kishiropt.com/media/salaryhighlow/ この記事に書いてありました。
国立病院機構などは公務員に準じた給与体系をとってます。 初年度の給料は安いのですが、昇給と賞与が民間より高いことが多いです。ですので初めの数年は民間よりも少ないですがある程度年数が経つと理学療法士の中ではトップクラスの収入になることがおおいです。職を転々とするつもりなら微妙ですが、長くいるなら国立病院機構で当たりです。 また、福利厚生も充実してることも多いですよ。そのまま国立病院機構をお勧めします。
質問した人からのコメント
コメントして頂きありがとうございました。 もう就職する事は決めているので此処で悩んでもしょうがないですね。国立病院機構はきっと学べることも多くあると思うので頑張って行こうと思います。
現職の理学療法士(PT)の者です。 身分は地方公務員で、公立病院に勤務してます。 給与体系が公務員基準なら、国立病院機構で長く勤務される事をお勧めします。 勤続14年目で、手当てなど含めると年収610万。 正直もらい過ぎ。 毎日ほぼ定時上がりで、子供の通学や習い事などの送迎をしてるので、民間会社でフルタイムで働いている奥さんから、すごく感謝されます。 昇給は毎年しっかりしますし、残業代・ボーナスもきっちり出ます。 民間より劣っていると思ったことはありません。 公立病院のみに絞って就職活動して良かったと、今は心底思ってます。 民間は初任給は若干高めですが、手当てを高くして基本給が低かったりします。 昇給に関しては、年間1000円いかない職場などもあります。 民間病院に勤めていたPTの同期は、昇給が年間500円でした。 残業代が出ない職場もあります。 国立病院機構のデメリットは、病院機構内で転勤する可能性があります。 また、独立行政法人化(独法化)していない場合は、今後独法化するリスクなどもあります。 自分が何を一番に優先するか?を考えて検討してみてください。
もう貴方の人生の選択はなされました。仮に貴方が国立病院機構より有利な人生が待っている場所からウエルカムの人材であっても今の時期です。もう国立病院機構より有利な就職先は応募を締め切っています。明るい話をみて職業人生を歩みましょう。という当たり前の話です。 例えるなら婚約してから別の異性が良いというような話です。 それと補足は現在の状況が貴方が定年退職する半世紀後まで続くという前提です。そんなことはあり得ないわけですよ。
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基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚生がしっかりしており、ママナースも多かった。産休・育休中も給与をもら...
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