理学療法士主任といった役職があるのですが、どこの病院も言語聴覚士にはそのような役職は存在しません。言語聴覚士の昇格具合について関係者の方に教えてほしいです。 2. また、国家公務員に準ずるので3〜4年単位で他の病院(他県の病院)に異動があるのですが、私的には環境を変えることで刺激が生まれると考えているのですが、やはり家庭を持つと考えると厳しいでしょうか? 3. 地方公務員で市立病院等に勤めると、仕事がマンネリ化してしまわないか心配なのですが、そのようなことはないのでしょうか? 長くなりましたが、回答よろしくお願いします。
国家公務員に準じるのですから、定期昇給は当然あります。 ただし、時節柄、号捧が上がってもあまり手取りは上がりません。 准公務員ですから、最終学歴、卒後の年数、勤務年数は大きく俸給に影響します。学位(学士・修士・博士)があれば一気に号俸が上昇しますが、准学士・専門士・高度専門士では緩やかにしか上昇しません。 国立病院機構はブロックで採用するので、複数の県が一つのブロックに含まれている場合、他県への移動は当然あります。 拒否出来るかどうかは現場の雰囲気を見てみないと何ともいえませんが、あまり拒否しない方が良いのでは? マンネリ化はどこでもありますから、心配しても仕方ありません。 特に国立病院機構は特定疾患の患者さんが多い傾向があるので、職場も雰囲気が暗いとかスタッフのモチベーションが低いとかいった病院が多いと聞きます。
理学療法士です。国立病院機構ではありませんが、公務員に準じた給与体系のところに勤めていました。言語とことなるので参考にならないかもしれませんが… 1.基本的に言語も理学も号級表が決まっておりそれに準じて給与の設定・昇給の設定がされていました。言語だからどうこうというよりは、大卒か専門卒か、経験年数が何年あるかの法が重要だと思います。言語聴覚士の主任もいます。ただ理学療法士のほうがより昔から勤務しており、数も多いため相対的に多くなっているだけだと思います。 2.私のところは県にいくつか病院があったので県内の異動はありましたが…言語聴覚士、というかリハビリを他県にとばしたりしますかね?家庭がある人はそこまで飛ばされないと思うのですが、このことはわかりません。多少飛ばされるとしても入ってしまえば安泰なので、従うのがいいでしょうね。家庭があっても。 3.マンネリ化はありました。公務員系のところは事務が強くリハの発言権はなかったです。私のところはリハのトップが事務の言いなりで非倫理的な方法で売り上げを上げたりしてました。その後個人病院に勤めましたが、そこではリハのトップはしっかり事務に意見をいい、リハの要求を反映させてました。公務員系は人が辞めず新しい空気が入りません。ですので、価値観の狭いいいなりの人間が多いように感じましたね。
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