現職の理学療法士(PT)で地方公務員の者です。 質問者様が一般企業の年収をどれ位と想定されているかにも よりますが、市立病院などの医療技術職の公務員であれば ちゃんと昇給するので、長く勤めれば結構貰えると思います。 場所などにもよりますが、今の職場は民間病院より 待遇はかなり良いですよ。 ただ、基本的に公立系の病院などは欠員が生じた時などにしか 募集がないため募集人数が非常に少なく、倍率は結構高いので それなりの努力が必要です。 また、国公立病院などは独立行政法人化で民営化が進んでますので 例えPTで公務員になれたとしても、いつまでも公務員のままで いれるとは限りません。
丁寧にありがとうございます! 実際の理学療法士さんに回答してもらえてとても嬉しかったです! 絶対に国立・市立の病院に勤務して公務員扱いしてもらえるように頑張ります!(もちろん独立法人化してないところへ)
さぁね。生涯年収なんて、誰にもわからんよ。明日どうなっているかもわからないのが世の在り様ですからね。昨日なんかも、日銀の金融緩和で、天国と地獄を見た人が多くいるわけです。諸行無常ですわ。 それこそ、数十年後には、IPS細胞研究の実用化で、病気やけがなんかの再生医療が本格的スタートをしているかもしれないし、していないかもしれない。 医療、介護に於いては、ロボットが導入されてくるとは思うけど、どのレベルに達しているかもわからん。 そういうような不確定要素がいっぱいあるのが未来なわけです。 それこそ、国の財政が破たんして、公務員、夕張市状態になっている可能性だってあります。まぁ、今の延長で行くのなら、このシナリオも結構現実味を帯びていますけどね。 現状で言うのなら、専門学校なんかに行くとしても大学に行くにしても、学費と3年なり4年なりかけた割には待遇が低いと思う。勉強自体は、文系の大学なんかよりはるかに大変だし、これから需要はあるのか?って言えば・・・。 私は、20年以上前にこの業界の養成校を中退しているんですが、まぁ・・・。 当時は、未来はバラ色みたいな業界でしたけどね。 その後、養成校が濫立したのと、国の厚生政策が無策すぎたのと、リハビリ自体が有効性を立証できないってところがあるし、学問としても成立してねぇーな、っていうのが20年前だったけど(全く同じことをやるのに、全く違う理論があって、派閥争いみたいなのをしていた。未だに、変わらねぇーと思う。俺は、そういうのが嫌で中退しましたから) 今後、日本の財政はどんどん厳しくなると思う。無能な政治家、官僚が事なかれ主義で20年以上、既得権益の維持・拡大ばっかりやってきたわけですから。で、未だにその為に・・・。もう救いようがねぇーです、あいつらは。 本来、国債、っていうのは、将来に渡り使えるインフラ整備のために発行されるものなのに、社会保障に年間40兆だとか50兆だとか、国債発行額相当とか、無茶苦茶な財政運用をしているわけですから。それに加えて特別会計に関しては、何が何やら当の財務省にも把握している人がいるのかいないのか?っていう状況。 もう、末期症状だと思うわ。 そんな国が、費用対効果の分からんリハビリなんぞを続けていけるとは私は思わないです。当然、これから健康保険なんかも含め抑制していかないと、増税しようが何をしようが、どうにもならない、っていうのが、現状ですし。 それに備えるだけの時間は十分にありましたが、あのくそどもがやっていることは、うちわがどうとか、SMクラブがどうとか・・・。ほんま、どうでもいいわ・・・。くだらねぇー。小学生の学級会か、あれは。小学生にも失礼だな、幼稚園児以下だよな、あの既得権益で守られているだけのクソどもは。 リハビリ介護、っていう業界にも機械化、自動化が進まないと、国が廻りません。 その時に、療法士というポジションに需要があるのか?って言えば、俺は無いと思うなぁ。
これから理学療法士を目指すなら手遅れだと思いますよ。 理学療法士養成校は全国に数百あって、毎年1万人前後が 理学療法士になります。 平成24年度に理学療法士が10万人を超え、質問者様が 就職するころには15万人を超えていることでしょう。 国立病院どころか、それなりの病院に就職するのも難しく、 高齢者施設や訪問介護ステーションに就職する時代ですから、 介護職と給料大差ありません。 http://ptninaru.com/licence/574/
基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚生がしっかりしており、ママナースも多かった。産休・育休中も給与をもら...
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