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かなり特殊で閉鎖的な環境なので、自分達が仕事ができてる人間だと思っていても、それが一般的な社会人レベルと比較してどの程度なのかが全くわかないという問題があります。そういった意味で外を見る機会を与えてスキルアップを目的とした副業はあっても良いと思います。 しかし会社的には全身全霊、会社に尽くす人を求めていて、しかも自分たちのしている事が至高であると感じてたりするので、実現は難しいと思いますし、そもそも副業を解禁したとしても拘束時間の問題が解消さなければあまり意味がない気がします。少ない時間を削ってでも副業ができるバイタリティがあれば、そもそもそういった人は他の仕事に就いてると思います。
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個人経営の小さなお店からスタートした会社で、立ち上げの頃は少数精鋭だったそうですが、短期間で急成長したこともあり、店舗や固定資産が急激に増え、その維持のために全てにおいて「質より量」になった感は否めません。 外からはスタッフ同士が仲良く見られますが、人が増えると考え方も増えるので、派閥やイジメ、休職、離職なども年々増えてきています。
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書類選考では学歴や職歴を何気に重視しています。しかし実際にはその学歴が活かされるような場面は少ない気がします。新人育成の環境が整っていないため会社的には即戦力のある人材の方が助かるはずですが、給与形態が不透明だったり社風が個性的すぎるので、社会経験豊富で高いスキルを持った人材を得ることは難しいのが実情です。
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給与が非公開なので平均がわかりません。仲の良いスタッフで何となくの情報交換はしますが、人によってかなり差があると思います。明確な評価制度がないので、実力が反映されているかは怪しいところです。どちらかというと社長や各セクションの責任者に気にられるかどうかで決まるのではないかと思います。 基本給は社歴に関係なく低めで、賞与や手当などで差をつけているようです。 残業代は基本給と同じ固定で記載されており、繁忙期に仮に100時間の残業があったとしても1円も変わりません。 良い点でアパレル業界の割にはと書きましたが、拘束時間や求められるスキルに対しては割に合わない気がします。
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ライフスタイルを提案していることもあって、スタッフに対しても休日も着用することが義務付けられますが、ブランドが好きな人にとってはプライベートでも好きな服が着られるので良いと思います。会社からも年に1〜2回、商品の支給があります。毎回おおよそ10万円分くらいを自分で選ぶことができるのでとても助かります。社内結婚も多いです。
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基本的には各セクションの責任者宛に履歴書を送り、それを通過した人がいきなり責任者&社長同席の面接をして決定するというスタイルです。 セクションによっても質問内容は異なると思いますが、「SOU・SOUが好きか」が絶対条件になります。 面接にはリクルートスーツを着てゆくよりも自社製品を全身着て行ったほうが評価が高いと思います。
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役員が存在せず、誰が見ても納得できるような客観的な評価制度も存在しないため、会社の仕組み的に縦割りでの評価に頼らざるを得ません。当然、直属上司との相性もあるので、「これだけ頑張ってるのに何故?」という不満の声が常にどこかしらで上がってきます。また社長と距離が近く職歴が長い人ほど評価されやすいです。
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とにかく拘束時間が長いので、フルタイムで働いていた人に子供ができるとパートにならざるを得ません。 ちなみに男性スタッフの既婚率は8割くらいに対し、女性スタッフの既婚率は3割程度です。 例えば来客のお茶出しは女性スタッフが絶対するとか、日々の細かな業務の在り方に古臭い日本の慣習が混ざっていて、おそらく無意識に出てしまってるのかもしれませんが、人によっては時代に合ってないなと感じるのでないかと思う場面もちらほらあります。
部署によってはというところ。 部署のトップが認めていなければ結局だめになる。 またパソコ…続きを見る
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週一回の全体ミーティングは社内の会議室を使用し、東京の店舗とテレビ会議の...
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