100時間が妥当かどうかなどは社員の処理能力、生産能力を把握できない限りなんとも言えない。 暴言も人によって受け取り方がちがうし、そんなことしたら怒鳴られて当然のシュチュエーションもあるからわからん。
もうこればかりは職種によるとしか言えないでしょうが、私のところはクリエイティブ系の職種になるので、100越えることは普通にあります。同職種の知人たちも、普通に会社に寝泊まり、家に帰るのもシャワーを浴びに帰るだけ…なんてのはごろごろいました。 最近はちょっとマシにはなりつつありますが、それでも大半の会社は「表向き残業減ってます」的にしているため、サービス残業が増えただけで会社内にいる時間はほぼ同じ、と嘆いています。 暴言とか殴るとかはうちはなくて、単純に手が足りないだけです。他の同職種の人達が10人くらいでやっている業務を2、3人でこなさなくてはいけない環境ってだけなので…同じフロアのエンジニア系の方々も同様。 でも、「甘い」とは思いません。これが「異常」で、その異常がまかり通ってきて何十年も…というパターンなのです。だからと言って独立してフリーになったら、さらに仕事まみれで結局、会社員に戻ったという知人も多いです。 販売職とか、一般企業の事務職の友人とかに話すと「嘘言ってるんでしょ?」と信じてもらえないのが悲しいところです。
私は、前に月80時間程残業していたことがありました。 客観的に見たら、「能力が足りないんじゃないの」と思われると思いますが、 仕事はそこそここなせていたので、そうでもないとは思うのですけど、 その残業をどう減らせるか、というのも、技量の一つだったのかな、とも思います。(当時は、そう感じておらず、「仕方のないもの」と割り切っていたところもありました。それには、やはり、自分の心配性な性格や使命感のようなものも影響していたのではないか、と思います。) 尚、私は、その職場で働き始めた時から残業していたわけではなく、自分の就いていた仕事がある程度、良く思われて、業務管理責任者となった時から残業が増えていったため、残業をしてる世の中の多くの人も、最初からしていたわけではないのではないか、と感じます。最初の頃は、右も左もわからない状況で、周りや上司も定時になったら、「今日はもう帰って良いですよ」っていう事も多いと思いますから。 それから、仕事がある程度上手にこなせてくると、いろいろ任せられるようになり、残業が増えるけれど、それは、産みの苦しみだと思って、「仕事を任せられるのだから、残業になっても仕方ない」という気持ちになっていくのだと思います。 100時間超えが当たり前か、と言われますと、難しいですけど、 そのように、「残業は仕方のないものでしょう」という意識を持ってる人が多い所では「当たり前」のような感覚になっていくのだと思いますので、あなたのお勤めになっている所では、それが常習化されてるのだと思いますが、私は、減らせるものなら減らし、残業をなくすのがよろしい働き方だと思います。 あなたが、残業に突入しないといけないと感じるほど、仕事を一生懸命頑張っていないのに、100時間なんて、と思ってるだけなら、甘いかもしれません。その辺はどうでしょうか。
おかしい環境だと思います。 月換算なら 僕は20時間ぐらいですかね。今月は10時間近くかな。通勤が長いからもっといい環境があるなら転職したいです。 多い月は40近くになりそうで嫌でした。 100時間越えは 不運というよりは 何かビジネス構造的に 欠陥があるんじゃないかという気がします。
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