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現場を重視した環境関連事業および防災関連事業を実施している。自然と環境と人間を調和させるインタープリンターとして、社員一人ひとりが提案から現地調査を実施し、最終報告まで責任をもって業務に取り組んでいる。東京支店においては、防災・環境部がある。防災に関しては、橋梁点検、トンネル点検をはじめ空洞化調査や不同沈下調査も行っている。また、森林やBCP作成等実施している。環境は特に海岸や海域を得意としており、現況調査測量業務が多数を占めている。その他解析シミュレーション業務においては、水質拡散や流動推算や河川氾濫シミュレーション等を実施している。
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上記の退職要因が多くの割合を占めるが、その他にもプロパーと中途社員をみると、給与・昇進昇格の不公平感があり、人事評価や処遇の問題がある。また、失敗などの責任をなすりつけたり、プロパーがミスしても何も処罰されず、業務時間外にその仕事をする始末である。退職時においては、報告・連絡・相談を執拗に強要された。退職の挨拶を顧客先や協力会社に連絡した際、誰にメールをしたのか執拗に問いだされ、リストを作成させられた経緯がある。
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中途社員に成長できる見込みはない。また上位者になるまでにかなりの努力をしなくてはなれない。 新入社員から入社しているものが優先的に好まれ昇進していく傾向が顕著に見える。 即戦力を求めているようであるが、できないと後輩からもばかにされる傾向にある。
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一人ひとりに年間(上半期・下半期別)に個人に目標額を持たせ、毎月の売り上げや粗利を算出掲示される。要は未だに昔ながらの数字だけで判断される風潮にある。現場も複数持ちながら他の物件も準備しなくてはいけないため、体力的に精神的に問題があるといえる。陸上・海上測量においては、別に空間情報計測部隊があるが、決して密なコミュニケーションが取れているとは思えない。比較的平均年齢が若い会社であるが、中間層の社員が退職していく傾向にある。
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教育や研修につては、新入社員には適格に実施するが、中途にはあまり細かく実施しない。 そのため、会社でのやり方まとめ方が習得できないため、自分で努力しなくてはいけない。 即戦力を求めているためであろう。
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退職に至るまでの背景として、一番の要因としては組織の風土・慣習といった組織文化の問題にある。職人気質が多々あり昔からの慣習を変えようとしてはいるが、中途社員から意見を聞いてマイナス要素をヒアリングしているが、まったく改良しようとしていない。当該会社しか経験のない上司や部下においては、マイナス要素をまったく聞く耳もたずである。上司から部下へある意味昔からのマイナス要素を洗脳しているように見える。
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退職に至るまでの背景として、一番の要因としては組織の風土・慣習といった組織文化の問題にある。職人気質が多々あり昔からの慣習を変えようとしてはいるが、中途社員から意見を聞いてマイナス要素をヒアリングしているが、まったく改良しようとしていない。当該会社しか経験のない上司や部下においては、マイナス要素をまったく聞く耳もたずである。上司から部下へある意味昔からのマイナス要素を洗脳しているように見える。
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現場で直接調査を行う経験を得ることができること、調査結果をまとめその結果から報告書や補修の計画書の作成といった幅広い業務に携わることができる点が魅力的に感じ入社を志望した。
各工事のPJメンバーとして仕事をすることが多いため、自分でスケジュール調整を行えば比較的自由…続きを見る
部署にはよるが、全体的に残業は多いと思う。仕事の量に対して、人的リソースが不足している。恐ら…続きを見る
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