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シフトの自由度は高くはありません。学業やその他のお仕事との兼業を考えている方にとっては、推奨は難しいです。最初のシフトは必ず土日に入らないといけない等の制約もあります。大学生等でダブルスクールやバイトをしている方にとっては、かなりやっかいな点となります。土日は入れないことをお伝えしても、シフトを決めている社員の方は臨機応変に対応してはくれません。「初回は必ず土日にはいらなければならない」の一点張りです。アルバイトの初回面談時にはそのことは伝えられていなかったので、アルバイトを検討する方はしっかりとその点を初回面談の際に確認されることを推奨いたします。
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面接で問われるのは基本的な質問や人柄を探る質問。自然体で臨むのがいいと思う。選考に携わるのは、主に記者出身か現職の社員です。一部オンラインの試験も取り入れており、対面の面接では交通費が支給されるので、遠方の学生でも参加することができます。
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マスコミの雰囲気を体感できる点においては、良い経験ができると思います。同世代のアルバイトの方も多いので、アルバイトの方同士でのコミュニケーションは図ることができます。アルバイトの業務が終了後、アルバイト時間中も、例えば、大学の課題やその他勉強(読書等も可)等、自分のための時間を使用できることは良い点です。
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かなり早い段階からテレワーク・リモートワークに入れることが決まり、そわそわせずに仕事に集中することができた。チームスを使って会社の同僚とコミュニケーションをとることができるので、わからないことなど聞きやすいし、お互いに普通に通勤出社していた頃よりも理解できるかもしれない。満員電車に乗ってぐったり疲れて会社に到着し、そこから仕事となるとパフォーマンスがやはり落ちる気がします。家だと体力も集中力も高いまま作業に入れる。
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通常の企業では聞かれないようなパーソナルな質問が多い。この企業はインターンによる選考を行い、優秀な学生に早く内定が出すようです。本選考は春と夏の2回実施されます。早期選考で半分以上の採用人数を確保するため、本選考は割と高い倍率になることが予想される。
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原稿を書く機会は、全国紙よりも少ない。県版がないので、経験は積みづらい。最初の記者のステップは、全国紙や地方紙、NHKのほうがいいかもしれない。ただし、朝日新聞や毎日新聞は県版縮小傾向なのでそこは考えどころ。
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上司も同期も人柄が良く、接しやすいです。難関大学出身の人ばかりで皆優秀です。設備ですが、適切な空調と台数の多いエレベーター、近くの階に行くための階段がとても便利な場所にある(デスクから30秒で行ける)、などが良いです。夜勤の時に使う当直室は男女別で、とても綺麗です。ベッドとサイドデスクのある個室で寝ることができて快適、シャワー室もお手洗いもあります。
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共同通信社の外信部でアルバイトをしていました。 業務内容は記事原稿の整理、海外からかかってくる駐在社員の電話を社内の人に引き継ぐ(これがメインです)、実際に新聞に掲載された記事を切り取って各海外社員に送る、各種海外新聞の整理などです。 私は大学で国際社会について勉強していたので、実際に海外との業務を身近で見ることができてとても楽しかったです。
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