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質問が結構難しい。また、面接官によっては少し怖い雰囲気がありますが実際はそんなに怖くない方だったので気にせず自分らしくいきましょう。 できれば時代の流れに沿ったワードについての知識とそれに対する考えも持っておいたほうが、いざ聞かれた場合に怖気づかずに答えられると思います。
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外部資金で雇用されていた時には、研究室の主催者から早めに次年度雇用についての面談がある。所内に研究内容が同じ、あるいは近い、興味のある分野の募集に応募することも選択肢のひとつである。また、所内のキャリアサポートが、履歴書などの書類から、面接対策まで親身にサポートしていただき 感謝している。一度理研。退職しても、再度別の研究室に採用されている人も多い。
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理研の職員のほとんどは自分も含め任期付き研究員である。故に研究をしながら次のポストを心配しなければならないストレスはかなり大きかった。キャリア形成に関してもいつまでも研究者としてポストを得られる保証は現在の日本ではなく、年齢を重ねるごとに一般職へ移ることも難しくなるため結婚や子育てなどを想像することが難しい。
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年20日の有給休暇に加えて、夏以降に使えるライフワークバランス休暇が最大7日間(雇用時期などによって日数は変わる)付与され、夏季休暇や年末年始などに使える。研究室によって差はあるだろうが、今の研究室ではPIが寛容なので有給が取りやすく、学校や保育園の行事、また子供の発熱などによる急な呼び出しなどにもすぐに対応できるため仕事とプライベートをうまく両立できている。
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怖がらずに、完璧でなくてもいいので自分の考えを言えるようにしておくことが大切だと思います。 また、英語の面接もあるので練習しておくことをおすすめします。発音の良さはたぶん関係ないです。
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研究して成果を上げてさえいれば成長や自学等を行う時間は十分ある。キャリアとしても理研で働けたことは自分の人生において大きな財産となった。また、働き甲斐に関しても世界の最先端として理論物理の研究に専心できたことはよかった。
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産休育休を取得された方はたくさんいらっしゃいました。 特に取りにくい雰囲気もなく、子供ができれば制度を使って復職される方がほとんどでした。 女性のリーダーも多数いらっしゃるので実力、能力があれば管理職になれると思います。
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いわゆるお役所的な雰囲気は比較的少なく、上下関係も良い意味で厳しくないので風通し自体は良い。事務効率を上がる事については賛同を得やすいが、その一方で体質的に旧態依然としている部分も少なくないので、転職等で事務職として入る場合にどこまで馴染めるかどうかは個人によって変わってくると思われる。
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