国税庁の
クチコミ・会社評価
仕事内容
投稿日:
確定申告の期間(1〜3月)のみ、非常勤の職員として働きました。今年で3回目ですが、業務内容はそこまで変わりませんでした。配属される部門によって業務内容は異なりますが、私は管理・運営部門だったので、パソコンで簡単な数字を入力したり、申告された書類とデータの数字があっているかのチェックなどが多く、たまにちょっとした雑務などをしました。業務に入る前に、職員さんが一つ一つ丁寧に教えてくれますし、慣れてしまえば問題なくこなすことが出来ると思います。業務に慣れ、テキパキとこなせるようになると、達成感が得られると思います。
年収・給与制度・待遇
平均年収
(当社調べ)
804万円(回答者数180人)
投稿日:
不定期ではありますが、昇給があります。 非常勤職員にも有給の夏休みが3日間あり、土日などと合わせれば長期の連休が可能です。 年次休暇は、今のところ年に1日ずつ増えていて、毎年10日以上取得することができます。 秋になると、希望者はインフルエンザの予防接種を通常より安価で受けることができます。 また研修などの頻度が多く(年に5〜6回くらい)非常勤でも大切にされていると感じます。
成長・働きがい・キャリア
投稿日:
とにかく研修が充実している。 入社時の新人研修では、3ヶ月間税務大学校でみっちり税法から社会人としてのマナーまで、お金をもらいながら勉強することができる。 さらに新人研修終了して各税務署へ配属された後、すぐにまた1ヶ月間専門的な税法の研修が始まる。 そして3年間の実務経験を積んだ後に、また7ヶ月程度の長期間の研修が始まる。 研修を頑張って、優秀な成績を収めるとその後は出世コースに乗ることができるため、頑張り次第ではさらなる昇給も期待できる。
ワークライフバランス
平均有給取得率
73.2%
残業時間
15.3時間
投稿日:
有給休暇については、10年ほど前から積極的な取得を促されるようになりました。年間20日付与されますが、15日以上の取得が推奨されます。 このほか、夏季休暇3日のほか、介護や育児にかかる特別休暇(有給)などがあります。 また、未就学の子を抱える場合、短時間勤務の制度があります。 介護や育児の事情がある場合は、勤務地への配慮もある方だと思います。
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