特許庁の
クチコミ・会社評価
仕事内容
投稿日:
自分のペースで仕事を進めることができ、自分の判断によって、企業の研究開発を促進しているとの自覚を得ることもできる。自分が日本の技術開発の一端を担っているとの感じは、良い。また、自分の発想で良い調査結果が得られた時には、至上の喜びを感じる。少々宝探しに似ている部分もあり、ワクワク感を得ることもできる。
年収・給与制度・待遇
平均年収
(当社調べ)
783万円(回答者数292人)
投稿日:
全く実績など判断はなく、一律で同じ名目で雇っている人員は同じ給与です。副業も認められていますが、拘束時間も8時間ほど週4とそれなりに長く、なかなか副業も時間を取れません。 以前は交通費もボーナスもありませんでしたが、数年前から支給されるようになりました。ただし基本給が減り、年収数万円程度のベースアップだ けです。 雇い方についてあまり改善の見込みありません。 残業等も制度としてないため残業代の見込みはありません。業務内容は複雑化しているので、残業や能力に合わせた給与面の評価をされてほしいと思うところがあります。
成長・働きがい・キャリア
投稿日:
審査官というキャリアは画一的なように思われるかもしれませんが、実は色々な経験ができます。一番大きいところだと海外留学の制度があります。ある程度のTOEICの点数があれば、手を挙げさえすればほぼチャンスをもらうことができます。留学期間は1年から2年。留学中も給料・ボーナスがもらえ、さらに年間350万円程度非課税の手当がもらえます。金銭的にもしっかり手当されている上に、留学先は自由に選ぶことができます。留学制度は国家公務員の非常に大きなメリットの一つと言えるでしょう。語学研修も非常に充実しており、年次にかかわらず希望すれば受けることができます。年間20万円程度まで、自己負担1割でベルリッツなどの語学機関に通うことができます。
ワークライフバランス
平均有給取得率
42.5%
残業時間
49.0時間
投稿日:
上司によるが、休暇を全く取らないorほとんど取らない上司が時々存在し、その部下は気を遣って休暇申請をしづらい。ただこれは珍しいケースであり、基本的には休暇は普通に取れる。時々そういった上司に当たると、周りから気を遣ってもらえるのはある意味良いかもしれない。
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