。 三ヶ月の見習い期間中は最低賃金(14万円ほど)で、その後は持っている資格などの手当てが出て20万を越える求人でした。 しかし入ってみると、仕事は事務員+運転手。 休みも週休2日の求人だったのに、社長の気分で前日に決まる休みが週に一日のみ。 どうにか三ヶ月がたち、正社員雇用の契約のための書類をもらうと、最低賃金のままでした。 話し合いをしましたが、それ以上は出せないとのこと。 あまりにも求人内容が違うため、生活費的にも難しく、辞退することになりました。 その頃、ハローワークから助成金の書類が届き『首都圏からのUターン就職で、ハローワークからの紹介で、六ヶ月の連続雇用の後に、前職との差額の一部を補助する』という内容でした。 しかし、一度雇用された後辞めてしまったので、受給資格がなくなってしまったとのこと。 考えれば考えるほど納得がいきません。 会社とハローワークが結託してはめられた様にすら感じます。 三ヶ月後には正規の給料になるからと、貯金を切り崩して生活していたのに、それももうなくなってしまいました。 このまま泣き寝入りしかないのでしょうか?補足職種は運送会社の運行管理者です。 ハローワークには話しましたが、指導も異議申し立てもできないそうです。
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福利厚生はとてもよく感じる。有給の消化率が高く、残業も少ない。また土日祝日はほぼ休みを貰える。ボーナスも年2回出るので給与は低いが安定して生活できている。決まっ...
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