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一から色々教えて頂だけるし、病棟勤務では、帝王切開や中絶手術にも入れて、妊娠中の管理入院の方や産後の方と触れ合え、勉強になります。 新生児室勤務の時は、赤ちゃんのケアだけでなく、授乳のしかたや、お産に付き添い産まれた新生児のケアをするので、蘇生法やバイタル、ある程度の知識を求められますが、勉強会がしっかりと設けられており、機能評価も受けている病院なので、やりがいは凄くあると思います。 その他、1か月検診や、電話相談も請け合い妊婦様への一連のケアがトータルでみれるので繋がりを持って理解しやすい面もとても良かったです。 院内旅行もあり、充実した日々が送れます。休みは、リフレッシュ休暇というのが1年に一度あり、好きなタイミングで、連休がとれるのでありがたかったです。 現在は、業務は病棟、新生児と担当が分かれておらず、病棟で新生児と褥婦様を一緒にケアする形になっているみたいで、増設もされ、婦人科は別でクリニックが建てられいます。
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私がいた時は、研究発表などの準備、病院全体の勉強会が、仕事時間外であり、出席しないといけなかったのですが、残業手当ては一切出ずに、かなり辛かった記憶があります。 現在は、勉強会は残業手当てが出るみたいですが、他の残務でも、なかなか残業代が取りづらく、夜勤も休憩が一切ない事も多々ありました。 お産で仕方ないですが、16時間立ちっぱなしで、ヘロヘロになり、電車の帰りはよく寝過ごして降りる駅を通りこしそうになっていました。 給料も、当時は他と比較しても少なめだった印象があります。 当時は、勉強会も多く、残業代も出なくても休みの日に出勤をしないといけなかったので、かなり拘束時間が長く、勉強会自体も発表者になる順番が回ってくるので、それに向けての準備もしないといけませんでした。 休みの日でも、勉強会に出席しなかった時は、病院の近くに住むと道で目撃されて、ちくちく文句を言われてしまうので、病院の近くに住む事はお勧めできません。
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