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面接では裏を書くような質問や意表をついた質問はされず志望動機やこれまでの人生における人となりなどをじっくりと評価していただいたと思う。面接官は3人いらっしゃったがそのうち1人は非常に親身に自分の話を聞いてくださっていた。一方で1人は非常に反応が悪く質問もどこか棘があるように感じた。もしかしたら役割分担をなさっているのかもしれない。
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入社して2年目ですが、給料は他社と比較してかなり良いです。頑張り次第では2年目で年収600万円以上も可能なので、とにかくお金が必要な方や、忍耐力に自信のある方にはおすすめの会社です。 また、最初は技術社員はほぼ全員現場へ配属されますが、現場での仕事が辛くなっても、設計部や安全課といった内勤へ移動することもできるといった会社からのフォローアップがあります。
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会社ではなく現場への出勤となるので、会社が休みの日でも現場が動いていれば出勤日となります。またそれなりに仕事量や責任も多いので、休みがしっかり欲しい方、のんびり仕事がしたい方にとっては苦になるかもしれません。 また、現場が変わるごとに出勤地も変わるため、毎年のように引っ越しすることになったり、結婚して家を購入している人は単身赴任することになる可能性もあります。
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賞与は、営業利益に比例して月数が決められている。しかし年収に対して賞与の割り合いが高く、年収が業績に左右される傾向が非常に高い。今の年収は比較的高いが、安定感がないのは歪めない。 今年から定年が60歳から65歳に延長され60歳か以降の年収の落ち込みが少なくなったが、その原資は、賞与の月数を減らすコトによって賄った感がある。したがって状況次第では、個人の生涯年収は下がるかも知れない。このような改正を会社側と交渉が事実上ない。
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日勤夜勤と連続することが多く代休も取りづらい環境。 残業もつきあい残業が多くまだ昔の風習が残っている感じ。 ゼネコンの要求も理不尽なことが多く無駄な資料の作り込みが半端ない。 人材が首都圏に流れて地方事業所は蔓延的な人材不足が何年も続いている。 1人の負荷がかなり大きくなってきている。
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基本的に年功序列であるが、営業職或いは現場担当者は、個人成績により昇格が早くなる。上級資格の取得でも評価が上がる傾向がある。年収自体は、同業他社に比べて比較的高い傾向にある。 以前は、かなりのサービス残業があったが、昨今は、行政指導もあり会社として禁じていて、ほとんどなくなっている。
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内勤は基本的に土日祝はお休みなので、プライベート時間をとりやすい。また、部署にもよりますが残業もそこまでない。内勤は残業もきちんと支払われるため給与面においても不満はない方が多いと思う。
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