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どこの会社でもおなじようなものとは思いますが、どこのどのような部署に配属されるかわかりません。配属前に希望調査はあったと思いますが、すくなくとも自分は希望した職種ではありませんでしたね。だからといってとくに不満があったということではありません。もともとこれがやりたいという具体的なものがなかったからでしょうね。設計部門に配属されましたが大学で勉強したことが生きるのは先の話で、職人の弟子入りのような感じでした。兎にも角にも下積み修行の日々。仕事の流儀を覚えるのみ。1年くらいそんな感じでした。現在ではかなり変わったとは思います。だから安心してください。学校で成績が良くなかったこと、関係ありません。専門が違うこと、関係ありません。一から学ぶことがほとんどです。手作業多いですから手先が器用な人向いてます。
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私が働いていたのは設計部門でした。自動車のランプやドアミラーの会社なのでそれらの設計をします。自動車メーカーの要求を満たすように仕様を設定して3ÐCADを駆使して製品を構成する様々な部品をすべて作成し図面化します。新モデルの自動車開発に触れる機会が多く、自分で設計した製品が形となって実際の車両に取り付けられる。販売された自動車が街を走るのを見かけたり、あるいは自分の車に自分の関わった製品が取り付けられているのを見る時が一番の醍醐味かと思います。
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自動車にかかわる会社で、かつ、モノづくりにかかわりたいとおもいました。また、自分の大学からの継続的な採用があったこと、東証一部上場企業であったこと、勤務地が関東であったこと、入社試験に英語がなかったことで選びました。(尚、現在は英語の試験があるように聞いています。株式の過半数を取得されてほぼ外資企業になってしまいましたからね。) 特に入社後の具体的なイメージを持っていたわけではなかったので、ギャップというものを感じていなかったように記憶しています。入社後の研修ののち、3か月の工場現場実習がありましたが、学生時代に工場でのアルバイト経験もあって苦にはなりませんでした。むしろそのままスタッフにでも配属されても良いと思ってましたが、その後に配属されたのは設計部門でした。たまたま私は、実習した工場の製品にかかわる部門でしたので役に立ったと思いました。
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人間関係は良好と言えるが、空調の管理は異常に厳しく、真夏でも真冬でもロッカーの部屋は冷暖房は入れてはいけず、現場の空調温度も気温に関係なく不快適な温度設定。 現に熱中症となり倒れた事もあるが、改善されなかった。 コロナ禍で気になる中、手袋交換頻度が厳しく穴があいたり真っ黒となりボロボロになるまで交換してはいけない為不安である。
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入社後の具体的イメージを持っていなかったので、ギャップはあまり感じていなかったように思います。 とにもかくにも、郷に入っては郷に従うのみ。ですかね。当時は、新入社員研修はしっかりしていたように思うけど、工場実習は文系卒事務職は工場実習が無かったのは、どうなのかな?また、なにもわからないうちから実施してもどうなのかな?今から思えば、ある程度仕事を覚えてから、目的を明確にしてから実施したほうが効果が高かったのではないかな。と思ってしまいます。文系の人にも現場は知ってもらう必要はあるんではないかな。製造業なんだしね。とも思います。現在は以前のような研修はあまり行っていないと聞きました。また、独身寮があって男子は30歳まで入寮できましたが今はそれもなくなったようです。外資系になったのだなとしみじみ思います。
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働く職種、部門、管理職によって目標設定、査定、評価には差が生じます。また、製品部門の業績により格差も生じています。 どの部門に配属されるかによってその後の収入に差が生じますが、そこは運でしょう。 原資に伴う相対評価では、目標達成しているのに査定が低いなど不満が生じるケースがあり得ます。 管理職は残業代なしで給与によっては、残業しまくる組合員と収入の逆転もあり得ます。
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職場の雰囲気は工場のためあまり会話がなくコミュニケーションが少ないのですが、上司の方がよく話しかけてくるので分からないことはその時に聞いたりしているので誰でも働きやすい環境だと思います。
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たしか、副業は就業規則でみとめられていなかったと思います。若い年齢層では収入も低く生活も苦しいので、隠れて副業していた人も実際いました。以前はそんなことも見て見ぬふりをしてくれるおおらかな一面がありましたが、現在はとにかく堅苦しくて規則にうるさくなったのでそのようなことはなかなかできないようです。しかし、プライベートでの投資などをしている人は多くは無いですが特に規制はありませんでした。どこから漏れるかわからないのでおおぴらに語る人も少ないですから実際のところ、今はどうなっているのか詳しくはわからないですね。給与も上がりにくいので会社として認めることも考えてもよいのではないかと思います。とはいえ、そのような時間的余裕がある人はいずれ退職することが多かったように思います。自分は業務で精一杯でまったく余力はありませんでしが。
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