はじめまして。友人がJRで運転士しています。入社していきなり運転士にはなれません。「運転士になる事を前提での採用」ですね。 会社により違いますが、高卒は車掌は入社2年以降、運転士は4年以降がほとんどです。大卒だとその期間が短縮されます。 なので「運転士前提での採用」でも、入社後は駅に配属され駅員業務となります。 数年経つと「運転士にならないか?」と声がかかりますが、断る事は可能ですよ
回答頂きありがとうございます! 勉強不足でわからないことだらけだったので勉強になりました、ありがとうございました。
非常に誤解を招く質問ですね。 まず、「運輸系統」で内定が出ることがあっても、「運転士」で内定など出るワケがありません。 ですが、駅務と、将来運転士を希望する人は基本的には同じ枠の「運輸系統」で採用されるのです。 運転士の適性検査は「運従1種」と云い、成人の半分が落ちるとされており、視聴覚の基準も厳しく、しかも心電図や脳波なども検査されます。 そしてこのような厳しい医学適性検査を採用前に実施させることは差別に繋がりかねないとして厚生労働省が禁止しているのです。 採用前に受けさせられる医学適性検査は学校などで実施される身体検査に近い「運従2~4種」なのです。 また運転士の資格である「動力車操縦者免許」を取得できる機関は鉄道会社の社員研修センターだけ。 鉄道会社に就職し、社員の中から応募して「運転士科入所試験」に受かり、そこから約8か月の研修期間を経て国土交通省の国家試験に合格し、はじめて運転士になれるのです。 こうした流れから言うと、質問者の仰りようは大きな勘違いか、より疑えば虚偽かとしか思ええないワケなんですけどね。
今、駅務は「契約社員」でカバーするでしょ 逆に、運転士は不足している可能性もある 一朝一夕で養成できるものでは無いから。
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