ゼンリンの住宅地図には地番が書いていない家もありますよね? 住宅地図に載っていない地番の家をどうやって探し当てているのでしょうか?
郵便配達の経験者、、とありますので、昔のことですが まず、担当する区域の家の番地、世帯主の名前、よく郵便物が届く家族の名前、郵便受けの位置、犬の有無など、全て頭の中に入ってました。 私は、郵便区として五つ、知っていましたので、軒数的には、5,000軒分、知っていることになりましたね。他に速達や電報などで全市内を回りますので、市内の主だった会社なども記憶してました。全て合わせたら、6~7,000軒位にはなるでしょう。 当時は、年間に1~2回位、地域の小学生が「社会見学」に来ました。毎回、その子たちに自宅の番地を言ってもらって親御さんの名前を当てたり、あるいは親御さんの名前を言ってもらって番地を当てたりして、子ども達や引率の先生達の驚く顔を見るのが好きでした。 ファイルは確かにありましたし、それだけではなく姓でまとめられた家族名簿もありました。配達順にまとめられたファイルよりも、姓でまとめられた名簿はしばしば利用しましたね。 ちなみに、今はゼンリンですが、当時は配達員の手作りでした。A3位の薄紙に鉛筆で記入したものがあって、必要時、コピー(青く出るやつ)して使いました。もちろん、原版の補正は、配達担当者の役目です。
人間国宝級にすごい記憶量ですね…。弁護士や医師と同様に局員にも守秘義務が課せられていることの理由も理解できた気がします。ありがとうございます。
配達経験はありますが、配達で住所なんか見ません。 最初のうちは順路帳は持って行くんで地図らしきもの(地図ではない)は持っていきますが(町名くらいはぼんやりと理解しています)地番などは全く意識したことがありません。 https://shinbunhaitatsu-baito.jouhouguide.com/haitatsu-shigoto/junrochou 集金とか営業をしている人なら違うのでしょうけどね
郵便事業会社には明治操業から脈々と受け継がれた、全国民を把握している個人情報ファイルが存在します。転居は転居届か、既成事実の突き止めによって把握し、確認できないものは「あてどころに尋ね当たりません」というハンコを押して差出人に返されます。 新人は、先輩から担当地区の住所と場所と住んでいる人名を叩きこまれ全部記憶します。 ゼンリンとか他の会社の要素に頼りません。 例外的に、普通配達ではない、ゆうパックなどのために雇われたアルバイトはゼンリン住宅地図に頼ったりします。その辺はヤマトとかと同じ事情になります。分からなければ通配の人に訊きます。
住宅家賃補助、通勤費等福利厚生に関しては充実しており、また通信教育や研修をポイント制として受講できるようになり、自己研鑽にも力を入れています。またフレックス、テ...
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