掲示板などの偏差値をみるとITフロンティアのが高いので、そこには人気の秘密があるのかなと考えています。是非教えて頂きたいです! よろしくお願いします。
こんにちは、、 私は44歳の失職者です。1月末に会社が倒産して現在就活中です。 私は昨年7月まで、日立ソリューションズという会社に合計23年居ました。 その中で、日立システムズが合併する前の日立電子サービスのCE(ハードウェア保守員)と長年仕事をしていました。 日立システムズは2011年10月に日立電子サービスと日立情報システムズが合併して出来た会社です。 (同時期に私が勤めていた日立システムアンドサービスが日立ソフトウェアエンジニアリングと合併をして日立ソリューションズになるので、「日立システム」を譲り受け、最後に”ズ”を付けたと聞いています) 社員規模が、日立システムズは単独で10000人規模、それに対して、ITフロンティアが1000人規模です。十分の一の違いです。 私が勤めていた日立ソリューションズも日立システムズと同等レベルの従業員数です。 私はIT企業としての日立システムズを知らないので、この点でアドバイスはできませんが、日立ソリューションズと同じ従業員数である点について一言お伝えしたいです。 私が日立ソリューションズで感じたのは、2011年に合併後、一万人規模の会社になった事によって、管理職と部下の間の意思疎通が確実に薄れたという印象を持ちました。 従業員が多ければ、それほど同じ部署内の同僚が増えることになりますが、それを管理する管理職の目の行き届きが昔の会社のままだと、確実に一人一人への配慮が薄くなり、社員が何らかの不調(精神的にしろ肉体的にしろ)があっても、その体調の変化に気づくことが困難になるのです。 ですから、そういった面で言うと私でしたら、従業員の少ない会社を選びます ご参考まで、、
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