現在、就職活動中の者です。 上記の会社を受けていて、いくつか内定をいただいて、内定を保持できる期限が迫ってきている(1つは明日)反面、いくつかの会社はまだ選考中で、どこの会社か決めなくてはいけないのですが、正直迷っています。もちろん、選考を通過できない可能性もあるのですが…。 はじめはコンサルができる、公共に強いなど事業内容で判断していたんですが、結局どの企業も一長一短な気がしてきました。 そこで、①将来性(安定性)、②リストラ・離職率の少なさ、③研修制度を重視したいと思います。 個人的には、 ①日本IBM、NTTデータ、野村総研 ②野村総研 ③日本IBM 総合的には、日本IBM、野村総研 かなと思うのですが、どうでしょうか? 実際に働いてらっしゃる方、就職活動経験者の方などからご意見をいただければと思います。補足回答してくださった方ありがとうございます。 安定性、リストラの少なさを考えるとやはり日本企業ですかねー。特に、安定性でNTTデータですかね。 個人的には、IBMはクラウドにも取り組んでいて、さらに世界的な企業なので会社の将来性・安定性は一番あるのではと思っていたのですが、どうなのでしょうか? あと、研修制度は正直、どこもそれほど変わらないのでしょうか?
同じく就活中のものです。 結局は個人の好き嫌いで決めるしかないでしょう。 もしかりに転職せず、そこそこ給料もよく、安定性もあり、成長もでき、研修もしっかりしている会社だったらNTTデータだと思います。が、やっぱりユーザー系でハードを持たないが故に個人的には嫌ですね(笑)。それにみかか系が故にお役所体質もあり、仕事をしていてつまんなそうなイメージもあります。 野村総研もユーザー系ですんで個人的にはNTTデータと同じで嫌ですね。あえて言うなら野村式の文化があってくせがありそうなイメージです。それに合わずに辞めていく人が多そうな感じがします。 日本IBMはハードも扱っているバリバリのメーカー系ですんで選考を受けています。近頃の不祥事や業績不振(日本限定)や首切りで叩かれていますけど、社風に合う人なら楽しく過ごせる環境でしょう。社員の人もNTTデータと違って一人一人個性があって魅力ある人たちの集まりという印象です。 富士通はお家騒動で外のイメージが悪すぎるので例外でしょう。昔は良かったが今はビミョーみたいですし。部署と上司によって何もかも変わる会社って聞きましたので(それは他の会社にも言えそうですが)。 アクセンチュアは感動するまでに社員の頭が良いですよ(笑)。でも、二三年勤めたら転職みたいですし、激務アピールばかり説明会でしてましたし、コンサルはできても技術はつかないですよ。 個人的には日本IBMから内定貰ったらIBMに行きます。理由は自分に一番合ってると思うからです。それにやりたい事もそこにはあって、社員の人たちも一人一人魅力的な人ばかりで有能な人ばかりでそこに身を置く事によって成長できると思う事と、昔も今も将来もある会社が故に五年後十年後はまた新たなる新技術や新ビジネスを生み出しているかもしれない面白そうな会社だからです。それに日本IBMに定年までいる気もないし、四十歳までに転職する気満々ですんで、安定性なんて興味ありませんので(笑)。 ちなみに個人的に一番行きたくないのは京セラコミュニケーションシステム(内定いただきました)とNTTデータとデー子ですね(笑)。どれもこれも安定性はあるけどお役所体質だったり、宗教チックですので。俺は京セラ名物の運動会も嫌ですし、朝礼で稲盛名誉会長の本の輪読をするのも嫌ですし、利権にしがみつくのも嫌ですので。 研修制度なんてどこも一緒だと思いますよ。あえて言うなら、NTTデータのリクの人に聞いた話だと「NTTの研修はあんまし期待しないでね」と言ってましたので。
内定おめでとうございます。 ①②③総合で考えるならNTTDかな。(個人的主観です) 会社という意味ではなく、個人の成長が期待できる。という意味では ACかNRIかな。 骨を埋めるというより、独立したり、転職(いい意味での)したりというかたちで 将来の幅は広がると思います。 あと、IBMとACは外資なので②は多いです。現にIBMはリーマンショック後に1000人規模のリストラを発表しました。 富士通は将来性に関しては微妙。但し、公共に強いというイメージがあるので安定感はあるかな。 もっとも、挙がっていた企業はどれも実力主義なので安穏とはしてられないと思います。 離職が多くても他の企業でも十分に活躍できる人材だったり、独立したりする人も多い企業ばかりですから がんばってくださいね。
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