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昇給、昇任試験は一年に一度あるが、面接官や上司の人事に対する知識や研修が足りていない。 その上司に気に入られているかで、評価が変わる。また、部署において、評価が変わる。 例として、出張所職員より、本署勤務の職員のほうが評価が高い傾向がある。 給与に直結するため、公正に評価を判断してほしいと思う。
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入社の理由は、人助けをしたいと率直な気持ちだった。入社後に思ったことは、消防隊としての消防活動だけではなく、予防や救急、そのほか事務関係で、幅広く活躍できる場があると言うことを実感した。救急の需要がとても多く、救急に関する資格があると現場で重宝されやすいのかなと思う。消防隊としての火を消したりする活動はほんとに思っているより少ないと思う。とにかくやりがいはかなり感じる仕事だと感じている。
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入社とのギャップを感じたのは、体力自慢で入社しても事務的な仕事が多いため、パソコンが扱えないと苦労すると言う点が一番大きい。その他は、昔の名残りというものを大事にしているのか分からないが、アナログな事務作業が多いし、たわいもない報告でも書類を作成して上司は報告しな ければいけないという少し面倒なことがある(上司の人柄次第かなー。)
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高卒、大卒など関係なく(給与に差は出るが)自分の努力次第で、資格取得などにより救助隊や救急隊など自分のなりたい姿になれる。地方と違い、資格を取ってその部隊に乗れば、その部隊に特化して活動ができる。研修は、様々なものが一年間で行われる。消防学校での研修なので、かなり厳しくピリピリとした雰囲気での研修のため、自分のためにもなると思う。活動において、手当も厚 く、災害に従事すればさまざまな手当がつく。救急隊に従事すれば、かなりの手当が月に付く。
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消防という堅苦しい環境ですが、1番良いと思ったところは、きちんと指導をしてくれるところだと思います。 訓練のことだけで無く、事務仕事や下っ端仕事(食事の作り方など日常生活のこと)を先輩方から指導をしてくれる。ここまで指導してくれる職場は早々無いと思います。 普通の一般企業でしたら、仕事についての指導はあるかと思いますが、その他のことについてはあまり言われないことが多いと聞くため、消防では日常生活のことも指導してもらえることがメリットだと思います。
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特に大きな不満は無いが、成長しようと思わなかったり、自分の目標を明確に持たなければ、ダラダラと周りの成長に劣等感を覚えながら職務を遂行していくと思う。中途半端な目標を描いて、資格を取ってしまい、階級を上げてみんなをまとめる隊長となると、活動が分からなくなったりと、後から自分の首を絞めることになる。
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現場仕事で体を動かすことができ、健康を維持できる。災害現場活動により市民等により感謝されやりがいを感じれる。公務員として安定している、また、住居等がある程度決まっているので将来設計しやすい。休みが多いので、独身であれば遊ぶ時間が多い、家族がいるのであれば家族との時間を多く取れる。 子供やその友達からかっこいいと言われる。
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