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自分の時は人事部でテストと面接で選考され、その後希望する部署の課長係長と面接があった。 当時のそれらの方は既に全員退職されているので今現在はまた違うと思うが、2次選考の担当部署の面接が再重要視されていると感じたので、今までの経験とスキル、今後どういったことで貢献できるかをアピール出来ると合格率が上がると思う。
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自分の時は人事部でテストと面接で選考され、その後希望する部署の課長係長と面接があった。 当時のそれらの方は既に全員退職されているので今現在はまた違うと思うが、2次選考の担当部署の面接が再重要視されていると感じたので、今までの経験とスキル、今後どういったことで貢献できるかをアピール出来ると合格率が上がると思う。
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半年に一回評価面談があり、半年間の評価と次の半年間の目標や課題の話し合いがある。今まではそれらを紙に書いていたが、2021年から親会社と同様、PCで行うようになった。 人事制度は高卒大卒などてスタートが異なるが、基本は平社員の給与体系は1から3へと昇格していく。係長になるためには別の給与体系に昇格する必要がある。部課長になるには更に上の給与体系に昇格する必要がある。
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良い点に書いたのは主に間接部門であり、生産現場は基本4勤2休で12時間交代勤務になる。周りを気にしな人ならまだしも、有休は最低必要な5日間前後しか取れない雰囲気を出している。 GW夏休み冬休みもカレンダー上はあるが、ここ数年はそれら休みは全て休出となり、休出手当てはあるが仕事になる。休出をはっきりと拒否はされないが、遠回しに出れない理由を聞こうとしたり、何度も休出依頼をされる。有休を取ろうとしても、同じようなときがある。 しかも部課長は直接本人に言ったり聞いたりせず、係長や班長、現場のリーダー達にその役をやらせるのでそれらの人は現場から嫌われたりすることが多いし、リーダー達が精神的に病んで病気療養や部署異動、退職などしていき有能なベテランが減っている
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部課長だけでなく、係長や班長の中にも未だに女性社員はいない。 6年ほど前は、完全にCDやDVDだけの生産工場だったのだが世の中の動きを読めずに倒産寸前までになった。最初に派遣が、次に女性社員が解雇されたため、長く居る女性社員が極端に少ない。 女性用トイレも少なく、総務や会社中枢がある建屋はまだしも他は汚く狭いので、化粧直しや身だしなみを整えるのは難しい。
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本来会社にとってもっとも重要な生産部門の製造課は、どこも雰囲気が悪い。部課長は基本現場放置で、現場に来ることはまず無い。来るのは気に入った女性社員がいる時とかなり重大な問題があったとき、社長や親会社にアピール出来るときだけ。また受注が減ると部課長がすぐ派遣切りを勝手に行い、現場は派遣が来なくなって初めて知るのでそのたびに混乱。切られる派遣と残る派遣の選別は、能力ではなく派遣会社への支払い金額順なので残っている派遣は、他では使えない安い派遣ばかりで製造現場では毎日問題ばかり発生している
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福島太陽誘電単体ではほとんど黒字化していないためか、昇給などは微々たるもの。 昇格試験には上長の推薦が必須なため、上司と仲が良いとすぐに昇格できる。 現在は、賞与が太陽誘電グループ全体で統一なので、福島が赤字でもグループの利益が出ていれば賞与がもらえる。
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部署や部課長によって、雰囲気が全く違う。生産工場なのに、生産現場が軽視され間接部門や管理部門の意見が強い。ある意味当然ではあるが、親会社の意見が絶対で、部課長が親会社の人の意見は絶対なので、現場の意見や問題にはほとんど無視して仕事が行われていく。
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ほとんどの部署で、計画・目標の達成やスキルアップや仕事の改善など会社への貢献で褒められることはまず無い。問題発生時は現場の人間が必ず罰せられたり叱責されるので、モチベーションを維持するのは本人次第。 半年に一回、評価面談あるにはあるが親会社に対する形式的なものでしかない。
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今回のコロナ禍で、親会社の勧めるテレワークを実施している。運用はそれぞれ...
私のチームは、、あまり気の合う人が居なくて、分からないことがあって聞いても、めんどくさい感じ…続きを見る
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