投稿日:
親会社から出向できている人は比較的出社しがち。ただ、何も仕事ができない人もテレワークしたりすると、自宅でなんの仕事してるんだろう?と思われたりもする。また、仕事もそこまで理解していない上司の場合、テレワークという働き方の中でどこまでフェアな評価ができているかは疑問。
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年収は社内で高評価かつボーナスも比較的評価のつく所属で、役職なしだと800万円いかないくらいです。 これも2020年の業績がいい時のため、コロナで業績は落ち込んでいるのと、三ヶ月に一回の残業代補填の業務報酬なくなるのでここからさらに落ちることが予想できます。
投稿日:
テレワークは週に1〜2回。ただし、出社が美徳とされてる感は感じる。結局は現場の上長次第なので、やり切れればいいが、そこの目やどう取られるかを気にする若手もおり、かわいそう。ただ、クリエイティブやマーケなど他部署巻き込むでかい案件の時はやはり出社しての仕事の方が早く終わるし、ディスカッションも捗るためこのバランスは広告会社だけに難しい部分はある。
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旧態的な人事効果制度で、目標管理はもはや形骸化している。また上司陣が親会社からの出向の方もいるが、広告会社のなんたるかもわからず、親会社でも大した仕事ができてないのに上にのさばっているので、早々に360度評価にして、上司陣も部下からしっかり評価、裁定されたほうがいい。
投稿日:
本社と地方に大きなギャップがあります。本社においては非常にスキルも経験も高い人々が集まり仕事をしているが、地方においては一部の親会社からの出向や転籍者が業界を知らずに管理職として存在するので、極端なところでは別会社のような違いがある。
投稿日:
残業は50〜60時間は当たり前で、まだまだ改善の見込みがない。これまでのマスメディアではなくデジタル系の業務も増えて手間が増えているが、人は増えないし、中途も止めているため、仕事ができる人の負担が増える一方。
投稿日:
新入社員が入っても、いわゆる社会人の基本みたいなことを教えないので、新人が率先してやってほしい職場の雑務をやろうとしない。そのまま育ってしまって、1〜2年でじゅうぶん偉そうな人材になってしまう人が多い。そのせいなのか、20代の若いうちに転職していく人が目立つ。
投稿日:
結局は仕事ができる人に仕事が集まる割に給料で報われることがない。また、ワークライフの改革が社会で進んでいる割に、50〜60時間の残業は当たり前で拘束時間はやや長すぎると感じる。
企画次第で、それを遂行するポジションを与えられるが、逆に意に沿わない事もあります、また、官公…続きを見る
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