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一次面接と二次面接は対面で行い、最終面接のみ本社にて行った。一次面接では、基本的な志望動機や自己PRに関しての質問がメイン出あった。二次面接では、テーマが与えられその場で出した結論に対しての深堀りという形で面接が、進行した。最終面接では、志望動機の深堀りをメインに質問された。なぜこの会社なのか、他の鉄道システム企業との違いを言語化することが求められた。
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そもそもの入社時のバランスから、女性比率は高く、また離職率も高くないように思う。このことから、女性には働きやすい会社ではないかと思う。また、試験制度や管理者登用も男性社員と遜色なく本人の意向と適正のみで判断されており、管理職や箇所長レベルの女性社員もいる。勤務制度もフレキシブルな制度が多く、柔軟な働きかかたや、育児や介護など、ライフステージに応じた働き方ができるのではないか。
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家賃補助の福利厚生が大きい。最近はフレックス勤務や在宅勤務などによって働きやすさが増している。大手インフラのシステムを担うという責任感ややりがいはある。3年以内離職率は異常に低いことから、働きやすい職場であることは間違い無いと思う。
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副業は現在許可されていない。これは、ワークライフバランスを崩し、健康や業務に影響がでることを懸念しているものである。社会インフラを取り扱っている会社としては、安全サイドに判断せざるを得ないことから当然でもあるといえる。ただし、自分時間で何をやっているのかは把握されることはない。
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テレワークは原則週1回で制度化されているが、業務の状況によりそれ以上の頻度での実施が可能。また、事前に作業場所を届け出ることで、自宅以外の場所での業務も可能なため、実家やホテル、コワーキングスペースなどでの実施も可能で、柔軟なワークスタイルを実現できる。
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周りがシステムエンジニアの方ばかりの環境ということもあり、事務的な面で相談出来る相手がものすごく少ないです。自分が所属しているプロジェクトにもよりますが、本当に1人で考えて上長の許可を得なければならないこともしばしば。事務職にとっては相談相手が少ないのがネックになりがちです。上長によっては、事務的な作業も得意な方がいらっしゃるので、全く相談出来ない訳ではないのですが、基本的に自分で考えて行動しなければならないです。
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プロジェクト付きの庶務事務として、派遣ですが働いていました。自分以外は全てSEの方ばかりのプロジェクトでしたが、優しい方が多く、仕事も慣れるまで色々と教えていただけました。 本社内ではなく、別の分室のようなところで勤務していたこともあり、プロジェクト内で使う事務用品の発注や業者の対応、給茶スペースを整えるなど仕事は多岐に渡りましたが、比較的自由にやらせていただき、意見も言える環境で、すごく働きやすかったです。 月に1〜2回ほど、少し離れた本社へ業務で行く事もありましたが、業務時間中の移動のため、気分転換にもなってよかったです。
投稿日:
基本給に若干不満がある。賞与は基本給の掛け算なので、福利厚生の額は適用されない。家賃補助があるおかげで年収が底上げされている。実家の人は損する仕組み。大体が東京勤務になるが、部署の配属先次第では東日本の各地域の配属される可能性がある。
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