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自分の仕事はしっかり任される。自分の部署の作業をしていき、慣れてきたら業者の指示を行ったりする。 色々な型の船に携わるのでいい勉強になる。 新造と修繕では違うのですが、出張もあり自分のスキルアップに繋がると思います。
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日本の造船業は大変な時、産業構造を大きく変えていかないと世界と戦うのは難しい。特に中国や韓国のように国策で守られている企業が相手では競争原理が働かず、どんどん追い込まれるばかりである。海事クラスターも含めて国の政策にも頼りながら、世界に発信できる新しいビジネスモデルの構築などに取り組んでいかなければならない。
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やればやるだけスキルの向上は見込める。 また1年目、4年目、7年目で新入社員研修、4年目研修、中間社員研修と研修も豊富にあり育成に向けての取り組みも充実。 また、新入社員には指導員が1年間付いて 作業手順や安全ポイントの教育を実施。
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造船は大きく分けて取付職と溶接職とに分けられるが、自分は艤装と言って、船体に付く付帯品(梯子やパイプなど)を取り付け、溶接まで全て担当する。 従って、同じ作業を淡々と、ではなく、色々な作業を同時進行で進める必要があり、飽きのこない、やりがいのある仕事である
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半分国営企業のため、仕事はある。給料も親会社がIHIのためそれなりにはもらえる。ワークライフバランスも申し分ない。年功序列と実力のハイブリットで査定がある。1000万プレイヤーになる為にはそれなりの努力が必要だ。
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賞与はでないわけではないが他業種と比較と比較すると少ない。仕事が減っており残業や休日出勤がへっているため収入は減っている人が多いと思う。現状プライベートの時間もとれておりワークライフバランスは良いが、今後船の客先によ ってはトラブルも多くなり残業、休日出勤が多くなることもあるかもしれない。
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基本的にはOJTによる教育がメインであり、一般職員はそれぞれの部署で熟練し能率を上げていくようなスタイルである。教育制度などが充実しているわけではなく、問題意識の高い人が自分で勉強しスキルアップしていくような社風だと感じる。
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国防に関わる船に携われて、非常にかっこいい仕事だと思う。 国防に関わりのない一般商船でも見たことの無い装置、機械があったり、普段の生活で馴染みがある物が着いていたり仕事を楽しく思うことも多い。
学閥が全ての基礎となり、上司が同じ大学であれば贔屓の対象となるため能力差ではないのが非常に残…続きを見る
提供されている教育コンテンツは玉石混合であるため、研修を受けた結果、合う合わないがありそう。…続きを見る
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