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解決済み
ANAに就職したいです。パイロットやCAではなく総合職のほうです。現在国立大学経営学部の2年生です。 昔から航空関係で働きたいと思っていて、CAに小学生のころはなりたかったのですが、大学進学の際にマーケティングに興味をもち浪人を経て今に至ります。 そして今高校の時の同級生が就活に入ろうとしていてそういった話をよく聞くので改めて自分の将来を考えた時に、やはり航空関係に就職したいと思うようになりました。 ですが、何を今やっておけばいいのかわかりません。大学の友達は部活やゼミのOBさんがたくさんいるからコネはあると言っていて、私にはそんなものはなく普通に大学生活を送ってて憧れのANAに入れるのか、と不安になりました。 質問としては今準備期間としてなにをやるべきか?ということです。 コネをつくる方法ではありません。(あるに越したことはないのでしょうが…) ちなみに今日まで頑張ってきたことと言えば、ファイナルシャルプランナー2級の資格取得と漢字検定準1級の取得。それから海外へ個人旅行趣味で5カ国ほどいったくらいです。 それからゼミは12月に決まる予定です。 なにかアドバイスよろしくお願いします。
コネはあったところでどうしようもありません。 それこそ役員やそれに近い知り合い、OBがいると言っていた人ですら まず面接以前に筆記試験ましてや書類選考で落とされる なんてこともよくある話です。 (筆記の結果が良くなくフォローしきれなかったと OBに言われていた友人が実際にいます) 要するに結局は本人の実力であり コネに関しては気にする必要はないと思います。 今やること、といえばSPIなどといった就職の筆記試験対策 あとはもっと多くの業界を今のうちに見ておくこと、だと思います。 私自身、大学での専攻・研究内容に沿った就職、と考えており 先輩や教授にも広く色んな業界を見るように言われていたのにも関わらず 私はこの業界、仕事が向いている、ちゃんと考えているし分かっている、と 1つの業界に絞ってしまい他の業界には一切見向きもしませんでした。 しかしその業界の会社の説明会等に行ってその業界について 知れば知るほど段々と違和感というか自分に合わないような、 上手く言えませんがそんな気にばかりなってしまい 2月後半からやっと様々な業界を見るようになり 3月中旬にこの仕事をしたい!と本気で思える業界・職種を見つけました。 それまで見ていた業界もエントリーしてしまっていた会社だけは 予定が合う分のみ選考に参加し続け内々定も2社ほど頂きましたが 結局新しく興味を持った業界からも ありがたいことに複数内々定が出たので辞退しました。 最初に業界を絞りすぎていたことも今思えば良い人生経験だった、 と私は思いますがもし今の内定先、その業界で内々定が 出ていなければもっと早くから広い視野を持って 就職活動をしておけばと後悔していたと思います。 ANA、航空関係の仕事への気持ちもよくわかりますが 今2年生であるならば多くの業界を見る時間はたくさんあります。 インターンへの参加などを通して色んな業界を見て それでも航空関係、ANAだ、と思えれば それこそ質問者様にあった業界・会社だと思いますし 就職活動も無駄なく集中して取り組めると思います。
ご回答ありがとうございました。様々な観点からコメントを頂きとても感謝しています。その中でも他の業界にも目を向けるというのは頑固な私にとっては新鮮であり大事なことだと感じましたのでこちらをBAに選ばせていただきました。またya_mouth_effectさんの回答も参考になりましたがコネを当てにしてる訳ではなく、コネが出来たと喜ぶ友達をみて焦りました。今やれることを頑張りたいと思います。ありがとうございました。
コロナ禍、他社での雇用を含む兼業が認められました。 職種によっては、かなり柔軟な勤務時間や勤務地の選択ができます。 ワーケーションも認められます。 福...
メンバー間の業務負荷にはアンバランス感があること、案件が増えても人を増やせない実情があり個人的には残業しないと回らない印象。また成長という観点では負荷をかけると...
コネを頼りにしようとしてるあなたの考えがおかしいです。 結局親のコネで入った奴は必ず何かしら不祥事を起こします。 最近はみのもんたの息子がそうだな。 コネに頼らず実力で就職しようという考えに切り替えるべきです。 そのためにもあなたが言ったFPや漢字検定ですか? ただFPは航空業界では役に立ちません。 それをひょっとして面接でアピールするおつもりでしょうか? 辞めたほうがいいですね。きっと集団面接で印象がぼやけ落ちると思います。 それよりもまだTOEICや英語検定持ってたほうがうけはいいですね。 後、日本語検定もいいですね。社会人のマナーを弁えるという点では秘書検定もいいかもしれない。 そこら辺は自身でアピールする点で何が必要か自ずと分かってくると思います。 じっくり黙考してみてください。 是非花形と言われている航空会社に就職できるといいですね。
航空会社の総合職で、特に何か資格やコネを持ってたりすることで有利になることなんてありません 航空業界はまず「飛行機が好き、飛行機を動かすのが好き」であることが大前提です 好きじゃなきゃやっていけませんから。地上職はどの仕事も大変だし、給料も大して高くないです ANAじゃないとダメですか? JALとANAの総合職の競争率は100倍はあります。人間として優秀なら関係ありませんが、高学歴だから有利なんてことは一切ありません。とても厳しい競争です 最近は新興の航空会社でも総合職を採り始めるようになりました こちらは会社のHPでひっそり募集するので、競争率は大手と比べればかなり低くなります 今すべきことは、業界の勉強をすることと、会社に入って何をしたいか、どうして航空会社で働きたいかをしっかり考えて言葉にすることです あとは就活の基本をおさえることですね 面接は第一印象で7割決まると言っても過言ではありませんので、清潔・爽やか・元気さ(話し方含め)はとても重要です
採用に影響するかどうかは分かりませんが、外国語の 語学能力(TOEICとか英検)は気にしておいた方がいい かもしれません。 仕事も国内にだけに限定されていないので...
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日本航空株式会社
上記に書いたような利点がある一方で、やはりパイロットとしての仕事が第一優先であるから、なかなか他の社会人が身につけるような能力をつける機会は少ないかもしれない。例えば社外の人と関わるような機会は若いパイロットの人はあまりないし、訓練という期間も長いため、ある意味閉鎖空間のような状態にあるとも言える。いずれにせよ自分次第で切り開けるところではある。
株式会社パスコ
コロナ禍で基礎疾患の家族がいるため、テレワークを何度もお願いしたが、雇用形態の違いやセキュリティの問題でテレワーク断られた。社員や契約社員や派遣社員はいいらしい。緊急事態宣言が出たら自宅待機。出なければ欠勤扱いになる。契約更新時に更新するなら出社、出社できないなら更新不可と遠回しに自主更新辞退を促さられた。上司に恵まれなかった。当たり外れがある。
スカイマーク株式会社
産休や育休制度はあり、取りやすい環境。しかしながら、復帰した時のサポート(仕事とプライベートの両立)はあまりなく、せっかく復帰しても辞めて行かれる方が多い。現場社員ご、働き方をもっと選択できるようになると社員満足度が上がると思う。
国際航業株式会社
仕事ができない人も仕事をバリバリして利益を上げている人も、給料はあまり変わらない。仕事ができない、やらない人にはとてもいい給与体系。各世代の役割要件は、かなりざっくりしていて、評価指標が曖昧なので、やり方さえうまくやれば、給与は毎年そこそこ上がる。