東大の工学部などで 十分でしょうか… もしくはさらに有効な大学が あれば教えてください。
大学は関係ないですよ。 その為、有効な大学はありません。 どんな大学からでも優秀な人材(筆記試験を突破し、身体検査を突破し、適性検査に突破した方のみですが・・・)、簡単に言うと 「この人になら500人の乗客の命を空の上で任せても大丈夫!&パイロットになる為のいくつかの試練を乗り越えてくれる!」 と思われる方なら人制限はありますが、採用してもらえると思います。 友人知人にパイロットが結構いますが、皆性格がいいです。 親父キラーと言うのかなぁ~。 年上の方のお話を聞くのがとても上手です。 その為、一緒にお酒を飲んだりお話をするのはとても楽しいです。 そして、皆(私の知っているパイロットはという意味ですよ。)勉強熱心です。 乗客の一人として、「この人が操縦していれば大丈夫!」と思える、人として尊敬できるような人物になれるよう頑張って下さい!
自社養成に受験資格は4年制大学を卒業予定または 卒業した事ですから、東大だろうが九州大だろうが関係無しです。 有利な訳でも有りません。 学力と英語力、身体検査に受かるかどうか、飛行適性が有るが、 以上の内容だけです。 筆記試験の成績が良くてもその後の試験、検査に影響する訳では有りませんので、 変な自慢心の無い人の方が素直で受かるんじゃないかな。
全日空のパイロットになるには、大学を卒業して自社養成の試験を受けるか 航空大学校へ進むか2つの道があります。 いずれも、大学や専攻学部については問われません。 過去問題など、受験対策も市販されていますので、しっかり準備をして受験 することが大切です。 学力試験の他に、航空身体検査、適性検査などの重要な審査があります。 視力を落とさないようにすること、健康な体をつくっていくことも大切です。 月刊「エアライン」は受験生には参考になります。 頑張ってください。 参考URL http://members3.jcom.home.ne.jp/avinet/
東京大学だろうが東海大学だろうが東洋大学だろうが、関係ありません。 あなたが志を高くもち、切磋琢磨し続けることが一番大事です。 学歴がものをいうのは最初の筆記試験だけです。 面接・身体検査・適性検査に学歴は一切通用しません。特に身体検査と適性検査。
十二分だと思います。 また、工学系に進んでおけば、 整備士という道も残ります。 だから、オッケーです。
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