官僚(防衛省)希望です。 官僚の東大派閥に入り出世を望むために東大を目指すも、東大文三落ちで後期北大文学部に入りました。北大を選んだ理由は、官僚輩出人数が第四位の大学で、国立だからです。(https://careergarden.jp/kanryou/gakkou/) ここで質問ですが、上記①、②、③の、どの選択肢が出世しやすいでしょうか。受験失敗して未練がある身とすれば、仮面浪人で東大に入学しなおしたいのですが、定年の中で競争する公務員を目指す以上現役を維持する必要もあると思っています。 文学部ですが、近現代の中国史を専攻し、対中政策に関わっていきたいです。 そのために中国語をとっています。 そもそも幹部自衛官を小さいころから目指していていましたが、国により貢献するためには自衛官になるより、学力を生かして防衛省に入る方がよいと考えて官僚を志望していました。しかし、現役東大合格を逃した今、官僚としての出世が厳しそうなら陸上自衛隊幹部候補生学校から幹部自衛官を目指すことも考えています。 官僚に詳しい方、回答よろしくお願いします。
①で文一→法学部が良さげですが北大のGPAが下がり東大に落ちた時点で行き場が無くなるので却下。 ③→②の順番でTryでしょうか。 1)成績の維持 GPAでハイスコアが必要 2)②に備え語学力の維持 ②の場合は東京大学公共政策大学院を突破する必要があります。どの分野で受験するか意識して科目選択する必要がある。 3)専門分野強化 文学部は他学部履修単位を20単位分参入出来るので法学部の関連単位を取得したい。 4)選ばれる要素 体育会系での実績、中国語のコミュニケーション能力など、選ばれる要素を培う必要があります。 昔ほど絶対に東京大学法学部のみという人事は無いので激務に対応する体力と個人の資質が重要。 実は学歴派閥を気にするよりか4)の方が大切だと思います。
様々な意見を頂きありがとうございます。 自分が気づかなかった、様々な角度から考察してくださった方を選びました。 結局どの進路を選ぶのかは、回答を控えさせて頂きます。 そもそも文三を選んだのは新振りで法学部に行くつもりだった(∵文一の法学部選択は近年減少)からで、北大文学部を選んだのも受験科目や入学後の授業で東大仮面受験に、より糧になるものを優先したからです。 混乱させて申し訳ありません。
仮面で文Ⅰを受けてみてダメなら②、③を考えてみては。 官僚も昭和時代は学歴主義だったけど、官僚の仕事が色々な面でとてもハードということで多くが官僚を目指すとかそういうことはなくなりました。 官庁も学歴関係ない、ということパンフでもうたい、とにかくやる気がある人を探してるのでそんなに気にする必要はなくなってます。
入りやすい,出世しやすい順 1>2>3 まあ,それだけ官僚志望度が高いのに文一,北大法学部にしないのが謎ですけどね。一般就職も考えているなら東大の肩書のために文三もありでしょうが,官僚にそれだけなりたいなら文一のほうが明らかに官僚になれる確率が高いですし,リスクに見合うリターンがあると思いますよ。 ということで,与えられた選択肢なら最初に書いた順でしょうが,一番良いのは仮面で文一受験でしょう。
https://blog.goo.ne.jp/la_old_september/e/3015eff713132d1c5dcd8bc54d50af2e/ 昔、大学別の省庁の採用人数のデータが公表されていたことがあります。 国家一種の採用別大学ランキングは 1位 東大:207名 2位 京大:55名 3位 早稲田大:28名 ・・・ 7位 一橋大:14名 8位 北大:13名 9位 阪大:12名 ・・・ となっています。東大が圧倒的なのですよ。国家総合に受かっても採用されないなんてよくある話です。 事務系のキャリア官僚で平成23年度で北大が実績があるのは、財務省、国家公安委員会・警察庁、経済産業省の3つです。 防衛省に行くなら、防衛大学校も考えてみたらいかがでしょう。年齢制限さえ引っかからなければですが。幹部自衛官への近道です。
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