若い奴からジジイまでいるからジジイの体力に合わせている、5日間の訓練中連日ばっくれる予備自衛官が続出して最終日には何割か減っているなど・・
その通りです、防衛省がある近くの部隊だとスケジュールどおりきちっと訓練して大変だと聞いたけど、地方の部隊出頭だとなぁなぁで訓練(半分遊び)して夜は外出も自由です。 「仕事だから」と途中で帰る人もいます。 年30日訓練出頭する即応予備自衛官というのがあるんですがそれは雇用主にも約60万支払われるんですが、自営業だと二重取りで約120万貰ってる人もいたり。 災害派遣も希望者が少なく意味の無い制度になってます(笑)
ありがとうございます!
あまり大きな声では言えませんが、私も予備自のひとりです。(笑) 先月に5日間の招集訓練に参加しています。 ひとつ誤解があるので、簡単に訂正しておきます。 年5日間の呼集訓練ですが、各訓練部隊で年2回実施されます。 前期3日間、後期2日間と、分けて参加することもOKです。 つまり、仕事の関係で5日間連続して休暇が取れないこともあるためです。 と言う理由で、"ばっくれる""何割か減る"は間違いです。=予定の行動 例えば、3キロの持久走訓練があります。参加者の1/3程度は見学の位置です。 若い隊員もいますが、定年退職後、(私も)だと、体力的にきつい。 "無理しないように" と、繰り返されます。まぁ仕方ないです。倒れたらおおごと。 私も現役最終勤務地が、某部隊でして、予備自訓練を垣間見ていました。 某遠隔地の部隊へ旅費を出して貰って、旧友達と面会もありかもね?!と、 少しばかり不純な動機で、私は予備自になりました。 参加して、いろいろと話を聞くと、家庭の事情で若くして退職したのだが、 自衛隊が好きで、予備自でもいいから関わっていたいと。 私は退職後の予備自なのですが、少し考えさせられています。 と同時に、同窓会感覚にもなっています。
予備役以外にも一般の基地隊員は楽ですよ、式典等などで中央から幹部が来る時以外はたいてい午前中しか仕事がなく、午後はスポーツをやって時間をつぶしてる人間がほとんどですよね。予備役なら災害派遣などがない限り原則自宅待機や官舎待機がほとんどなのでばれな限りバイトしててもOKみたいな風潮もありますよね。
ほんとのことをリアルに書くとヤバイので書かないが 楽というよりサボっていると言ったほうがいいのか? 具合が悪いからと誰にも言わずに寝てたり、仮病を使って訓練をサボったり。 ならなぜ出頭してくるのか?と言いたい。 見た目も超だらしなくホームレス?となんらかわりない。 自衛隊も予備自衛官を重視していないから何も変えようとしない。 まさに税金の無駄遣い。 免疫のある自衛官でも引くのに民間人が見たら卒倒するレベル
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