他の方も答えてはいますが・・・自衛隊員の中には 自衛官(男女での性別相違と階級を問わず)での 制服組と防衛省職員(事務官、及び 技官)での 背広組との2つに分かれます。 自衛官は、体力測定 実弾射撃等は 義務化! でも~職員での区分の方は、体力測定 実弾射撃 等での訓練義務化はありません。 職員の区分の方の中でも、自衛官での中でも メタボ等の者は居ますよ。
回答ありがとうございまーす
Q「友達から自衛隊に太った人がいる…と聴いたのですが、自衛隊という厳しい訓練で太ることができないような気がするのですがどう思いますか?」 私は近所に「大きな自衛隊の基地」がある者です。 自衛官も「電車通勤」しているような土地で 制服を着た自衛官も電車の中で吊革で出社している姿を良く 見ます。 そして、太った自衛官も多々、見ます。 デスクワークもありますし、立場が上になると 肉体労働も無くなりますので太ったりもあると思います。
遺伝等有るので、少し位太っていても怠け者のように思うのは「違う」と思います。重要なのはその人の中身だと思う。基本降下では他部隊からも習志野に集まりますが、その中には小デブもいました。駆け足も普通に走っていましたよ。
陸上自衛隊に限定させていただきますが、所属隊員の生活習慣病が問題となっている駐屯地も散見されるようです。 そもそも自衛隊に限らず軍隊は巨大官僚組織です。制服組も幹部、陸曹に限らずデスクワークが宿命的について回ります。確かに体力検定等の実施によりある程度の歯止めはありますが、やはり職種やポジション、野外における演習や訓練の多寡にもよるんでしょうが肥満している隊員は散見されます。湾岸戦争において有名になりましたが、軍隊組織における実際の戦闘行動に従事している人員は全体の3割程度、その他はそれを支えるロジ等が任務となります。ぶっちゃけ肥満でも対応可能です。 もちろん褒められた話ではないので肥満解消の取り組みは各部隊において実施されてるようです。 ちなみに海上自衛隊においては狭い艦内での梯子の上り下りが窮屈になった時が船を降りる時だみたいなヨタ話もあるそうです。これに似た話しが戦車乗りにもあるようです。
私の居た特科にも太った人一人ですが居ましたよ、部隊によって行動形態が変わるので普通科みたいな体力勝負の部隊には居ませんが後方支援部隊だと体力さほど要らないので。 しかし主戦力の士には居ませんでしたね、私も太り気味で入りましたが教育隊の時点で痩せましたよ(笑) 特科でも陸曹クラスになれば指示出すだけで動きませんからね、流石に太った陸曹は問題児扱いされてましたが。 しかし太ってる様に見えて殆ど筋肉って人も居ますからね、相撲取りが良い例です。
自衛隊っていろんな仕事があります。 デスクワークばかりで運動する時間が取れない人もいます。
極端な肥満はいないですけど ちょっと太った人はいますよ 特に体力を使わない配置とかもあります。 あとは筋トレが趣味で、体重や服を着た 時の隊形でふと目に見える人もいます。
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