隊員ではなく事務官について気になりましたので質問いたしました 宜しくお願いいたします。
防衛省事務官でも職場により違いがあるようです。 事務官と言えども自衛隊員ですから、陸自だけでなく海自でも空自でも勤務します。合同庁舎とか防衛大学校や防衛医科大学校などでもです。 地方協力本部の勤務などでは、課長クラス以上の自衛官に帯同して、夜の宴会や、土日の関係諸団体の集まりにも参加していますよ。 自衛官同様にシフト制で休暇などを取っているようです。
>隊員ではなく事務官についてって言うけど 事務官も隊員 自衛官ではないが 防衛省事務官技官は採用区分で大きく勤務体系は異なる 総合職なら防衛省本省が主な所属 陸上って書いているから総合職ではなく一般職として 一般職は大卒程度 高卒は地域採用の上 機関別採用なんで機関横断はなし 防衛大学校 陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊 情報本部 地方防衛局 防衛装備庁別に各地域ごとに募集数が異なる 総合職キャリアは残業休暇の決まりはあってないようなもの 大卒程度高卒地域採用は関東なら本省幕勤務もある 残業休暇は他の国家公務員と同程度 始業終業時間が早いだけ 土日休み 官公庁の休日と基本同じ 給料も同じ ただ各自衛隊への研修はある 海上を例にすればと言うより海上しか知らないが 関東勤務でも経理補給なら舞鶴術校へ入校もあるし 江田島の術校へも行く 硫黄島研修もある
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
定期的な昇給が無いところがデメリットです やりがいをあまり感じないところにも繋がってきます…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
防衛省を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。