防衛事務次官と自衛隊統合幕僚長とでは、どちらが偉いのでしょうか？

事務次官は、本省での、事務業務を統括していますし、文民統制、 シビリアン・コントロールでは、重要な地位です。 しかし、自衛官、では無いので、部隊に対し、実働命令等は、 出せません、その点、統合幕僚長は、陸海空の各自衛隊の部隊に 対し、各・幕僚長等を通じて、実働命令等を出せます。 防衛省の職員（技官、事務官）の方も、自衛隊員、なのですが、 実弾射撃訓練等の義務は皆無なので、現場の事？。という人が 多いです。しかも、自衛官とは、違い、待機＆実働命令等の少なさ、 だから、守屋・事務次官は、週末での休みを利用して、国内での 各地で、ゴルフ・ツアーをしていました、が、当時、空幕長をしていた 、田母神さんは、待機等の多さ、ゴルフ旅行には、滅多には行けな かったので、そういう事です、詳しい事を書けば、中央とか、上 （上司）から、怒られるので、書けません、長くなりすみません。