質問・相談一覧へ戻る

  • 解決済み

自衛隊の志望動機を書いてみたので読んで下さい。 ・東日本大震災で、被災者や高齢者を救助している自衛隊の人達が活躍している姿を見て、私も色々な人を助けたい、

自分に出来る事をして役に立ちたいと思います。 学生時代にスポーツをやり体力と根性そして健康に自信があります。 その、体力・根性・健康を国の平和を守るように生かしたいと思ったからです。 この志望動機はどうでしょうか? もし悪いところがあったら教えて下さい。 補足ちなみに、陸上自衛隊の志望動機です。

質問日2012/05/15 10:46:05
解決済み2012/05/30 08:25:53
共感した0
回答数6
閲覧数17654
お礼0

ベストアンサー

海上自衛官です。 志望動機の序文としてはもうしぶんないでしょう。 次に具体的にあなたが何をしたいかということを付け加える必要があると思います。 陸上自衛隊の普通科であれ、特科であれ、災害派遣は自分の本来の職務ではなく仕事の一部でしかありません。 幹部自衛官であれ曹士自衛官であれ、それぞれが専門を有して組織に貢献していきます。 自分の適性を見極めて、どういった職域で働きたいのかを明確にしておく必要があります。 そのためには、防衛省のホームページの参照や地域の募集事務所等の広報官に尋ねるの手です。

回答日2012/05/15 12:17:43
参考になる0
ありがとう0
感動した0
おもしろい0

その他の回答(5件)

  • あなたは知ってますか?東日本大震災では自衛隊が被災者に食べ物を分けたことを。自分より被災者優先だという考えだからです。2日~3日間もごはんもたべないで24時間はたらいていたのですよ。 そんな理由でなれると思いますか?根性は誰にでもあります。 最後に、日本の自衛隊は世界で唯一ころした人の数よりも救った人が多い軍隊なんですよ♪

    回答日2012/05/20 10:50:50
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 採用担当の自衛官と防衛事務官に鼻で笑われるだけでしょうw

    回答日2012/05/16 18:58:48
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 体力、根性、健康だけでは災害現場では務まりません。 災害現場では目を覆う様な悲惨な現状を目の当たりにします。 そう言った場面に遭遇しても決して背いたりしない精神力が必要になって来ます。 また、常に襲いかかってくる二次災害への状況判断力も備えなくてはなりません。 自衛隊は、災害現場でも寝泊まりは宿舎や、ホテル等ではありません。 テント生活に、食事も常備食で決して満足の行くものではありません。 総合的に自衛隊は、災害支援活動にせよ、国防活動にせよ厳しい環境下の中で任務を果たさなくてはなりません。 特に災害現場では、自分に出来る事をやるのでは無く、被災者、一般人に出来ないあらゆる事を行わなければなりません。 どんなに健康で体力のある自衛官でも、1週刊が限度でしょう。 自衛官たるもの、自信過剰は失敗のもとですから、本当の自衛官の実態をもっと学んでみてからにしてはどうでしょうか。

    回答日2012/05/15 15:55:24
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 一点だけ気になったので申し上げます。 >自分に出来る事をして役に立ちたいと思います 自分に出来る事って、なんでしょう?おそらく今現在のご質問者様のお力では、自衛隊に入ってすぐは、大したことはできないと思いますが、出来ることしか、しないのですか?違いますよね? 「どんなことでも、やります!」くらいの意気込みが、欲しいですね。

    回答日2012/05/15 12:40:16
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • baseballcauseさんへ 自衛隊は知らないけど、一般企業と同じ考え方で書くよ。 まずねぇ、今書いてあるのは、ただのきっかけに過ぎません。 現状の文では、これは、一般企業で言うと、アルバイトレベルの志望動機なんです。アルバイトの場合は、興味があるところで、自分でも出来そうなことで、小遣い稼げりゃ、いいや。って言う話なんで、それでも、OKです。 ですが、社員、まぁ、自衛隊員はなんていうのか、知らないけど、あなた様は、コレを持って、自分のやりたいような生活スタイルを、これから築いていくわけです。 そのようなモノを選定するのに、あこがれとか、インスピレーションみたいなモノで、決定するのでしょうか? きっかけとして、被災地での自衛隊の活動を見て、心打たれ、俺も。これは、アリです。 が、それだけでは、どうでしょうか?もちろん、その勢いは、若者らしくて、私は、好きですが、その一歩先を考えて欲しいのです。 そこで、自衛隊の仕事ってどんな仕事よ?って事を調べて欲しい。 調べれば、いろんな側面が見えてきます。自衛隊の仕事、って言っても、一言では語れないと言うことが分かると思います。 その上で、あなた様は、これなら、俺もやれる、って思う何かを見いだし、それについて、行動として、己の何かを磨いてくるわけです。そういう行動を通して、その志望動機は、本音です。本当にやりたいから、自分は、こういうことに取り組んできました。その行動を通して、ますます、それを仕事としてやりたいと思うようになったら、志望しました。 って話になったとき、読み手は、その熱意を感じ取ります。たぶんね、今書いてあるようなのは、みんな書いて来る。うちら会社への応募でも、この会社の社会的役割に共感して、とか、書いて来るもん。嘘ツケ、って俺なんかは、読みながら白けてる。共感した奴が、資格も取得してない、自助努力なんにもしてない、あり得ない。って話ですから。 ただし、このレベルで自衛隊が募集しているのかは、知りません。一般企業の正社員は、このレベルでやっていることが多いです、ってだけなので。今書いてあるモノで、十分なのかも知れないです。

    回答日2012/05/15 11:18:46
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0

防衛省
クチコミ

この会社を見た人は
こんな会社も見ています

関連する会社を探す

総合満足度が高い会社ランキング

会社をフォローする

新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!

防衛省

フォローする

※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です

マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください

フォローしている会社

フォロー中の会社はありません

フォローすると新着クチコミやQAなど、会社の新着情報をメールでお知らせします

あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

防衛省をフォローしました

あなたのWeb履歴書を登録しませんか?

Web履歴書を登録すると、気になる企業へのエントリーが簡単になります!

企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

スタンバイロゴ

※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。