関西電力送配電株式会社のクチコミ・会社評価（227件）

関西電力送配電株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点仕事内容

投稿日：2022/09/16

4.0

主に電柱の上の設備の保守、管理しているので停電が起きないように細心の注意をはらいながら仕事をしています。停電が発生した場合にはすぐさま現場に駆けつけ事故原因の追求し、早期復旧に努めているのでとてもやりがいを感じています。お客さんにも感謝されることが多くこの仕事をやっていてよかったと感じることが多いです。定期的に研修がありますので、日々成長できる環境も与えて貰えます。

関西電力送配電株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点テレワーク・リモートワーク

投稿日：2022/09/13

私の会社は、テレワークを積極的に取り入れています。コロナ禍でもあり非常にありがたいなぁ東京思います。会社に通勤となるとコロナになる可能性があるので私自身安心しております。今後も続けて行けたらいいなぁと思います。テレワークを活用することで、朝の通勤時間がなくなるので効率よく家の家事、自分時間の創出をすることが出来ると思います。通勤時間片道1時間だと計算すると1週間で10時間、1ヶ月で40時間、1年間で480時間の時間を生み出すことが出来ます。今後も続けて行けたらいいなぁと思います。

関西電力送配電株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点職場の雰囲気

投稿日：2022/07/17

私の職場の雰囲気は、良いと思います。 何でも相談ごとも出来ることもあり風通しの良い職場だと思います。 年齢は20代前半から50代までと幅広い職場です。 私の会社は、年齢層が高めになってきておりますので新入社員の若い方が入社して欲しいなぁと思ってます。 しかし、ベテランの方も色んな経験を積んでおりますので仕事の事やプライベートのことも何でも知っておりますのでそう言う点では今の会社で良かったと感じる点でもあります。

関西電力送配電株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点ワークライフバランス

投稿日：2022/07/17

私の会社は、休暇取得率が95%を超えていると情報がありました。会社全体として休暇は積極的に取るようにと役職者の方から言われることがあります。また、誕生日休暇、夏季休暇、勤続年数休暇などさまざまな休暇があり、休みが取りやすいと私は思っております。 私の営業職全体だけかも思いますが、休暇取得に対して誰もが文句を言っていないと思います。 ネットで私の会社の休暇取得率が出た時はビックリしましたが、今、思うと組合の方の頑張りもあると感じております。 今後も今の会社で働く予定です。休暇取得率がさらに高くなるよう頑張っていきたいです。

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良い点仕事内容

投稿日：2022/06/09

沢山の係があります。現在の仕事内容は設備の設計です。古くなった設備の取替。不要になった設備の撤去。新たな開発地への設備新設。官公庁や一般のお客さまからの申し出による設備の移設等を設計しています。自分が設計した設備が現場に残っていくのでかなりやりがいがあります。懸案事項山積みの難しい大型設計書を完成した時などはかなりの達成感を味わえます。

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不満な点仕事内容

投稿日：2022/09/16

4.0

ライフラインの保守、管理なので異常気象や台風、地震があった際には休日であっても呼び出しがあり出社しなければならないのでしんどいところもあります。大きな台風や大規模地震の際には1週間家に帰れず復旧することもあります。また、少しのミスが命に関わるトコろもあるので作業も細心の注意が必要で、神経を使うのでどっと疲れます。体力仕事でもあるため、心身ともに疲れが溜まって行きます。

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不満な点仕事内容

投稿日：2022/09/13

私の職場は、年功序列なので年取ると昇給する感じですが、年齢が上の人になると仕事もまともにせず給料どろぼうって感じがします。今の時代、仕事を積極的にしないと若手社員から尊敬されることがないと思います。この口コミを見て年上の方は一生懸命仕事をしてほしいです。私の職場の年上の方は自分の担当業務だけも淡々とこなしているだけです。正直、年下に仕事のことを聞く時代ありえないと思います。まず、自分で考えわからないことは調べる基本的なことをまずしていただきたいです。いきなり、これどうするの？って聞いてくる先輩方に尊敬するこもがないので頑張ってほしいです。

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良い点ワークライフバランス

投稿日：2022/08/31

現在は週休２日であるが、将来３日になるものと思われる。仕事内容によっては、時間外をせずに帰ることが出きるため、私生活も充実したものになると思う。また、フレックスが導入されており、時間外、はや帰り、遅出など自信のワークバランスが形成できるものである。また。休暇については、全社員の大部分が年間取得の全てを消化しているものと思われる。長期休暇も同じで年功、フレッシュアップ、自信の将来を考えるために取得できる休暇が別にあり、自身の業務をきちんと引き継ぎすることにより取得できるものである。大半の職場では職務代行できる人材がいるため、休暇の取得はワークバランスに応じて容易に取得することが可能となっている。まずは、日頃メインとサブとに分けて業務をこなすことにより、人間関係を形成しておくことが肝心と思います。