匿名さん 大阪市役所(や府庁)の採用の仕組みは、維新が「人の能力はマークシート試験なんかじゃわからん!」とか言っていじり回したために、他の自治体とはだいぶ異なっています。 多くの自治体では、大卒新卒を対象とした試験を30歳になる歳くらいまで受けられる一方、職務経験3年くらいから社会人対象の試験が受けられるようになっていて、自分の得意な方を受けられるようになっていますが、 大阪市役所の場合、新卒対象の試験は26歳までしか受けられない一方、それ以上34歳までは、必ずしも職務経験を前提としない、言わば既卒対象の試験が受けられるようになっています。 貴方の場合、この26歳ー34歳対象の試験を受ける(しかない)ことになります。 この試験の要領がまだ公表されておらず、昨年の要領が消されてしまっているので確認できないのですが、 試験の内容は新卒対象の試験とは異なる可能性が高く、あなたの言う「言語や非言語などの試験が一次であった」というような問題は出ない可能性があります。 いわゆる「社会人採用」ではないとはいえ、既卒を対象とした試験なので、その代わり、新卒で採用されて何年かたった人と同格の即戦力になるだけの見識が期待される可能性が高いです。 公開されている過去問を見ると、 「コロナ禍から社会経済活動の正常化が進む一方で、国際情勢の変化等による物価高騰などによって、市民生活は大きな影響を受けている。 このような状況の中、地域経済の活性化を進め、誰もが安心して暮らすことが できるまちづくりを推進していくために、どのような取組や市民生活への支援が有効と考えるか、財政面の持続可能性も考慮しながら具体的に提案しなさい。」(令和5年) 「大阪市は今後、新型コロナウイルス感染症拡大の防止、市民生活への支援及び大阪経済の再生を進め、コロナを乗り越えた先にある大阪の成長・発展を確たるものとしていかなければならないが、あなたが考える「魅力と活力あふれる大阪」とはどういったものか、また、それを実現するための具体策をあげ、あなたの考えを述べなさい。」(令和4年) といった問題が出ていますから、これに対し、市役所に評価されるだけの論述ができるか、の勝負になりますから、これに勝ち目があるかどうかです。
保育職からは、むずかしいですが、無謀ということはありません。 大阪市は「学歴が高い人」しかとってもらえないということは絶対にありませんが、「学力が高い人」しかとってもらえません。 過去問が手に入るなら、試しにやってみてください。今の自分のレベルと苦手な分野がわかります。 そうすれば、最初に何をやるべきかがわかります。
取り敢えず、過去問を複数、繰り返し解いて全問正解を目指して下さい。 「全問正解しなくても、○割で筆記は通過出来る」としても、最初から○割分の勉強しかしない人は本番では○割に届かず、落ちる羽目になります。
消防士(警防担当)は、24時間交代の隔日勤務なので、非番や休日が平日になることが多く、平日の昼間に趣味に時間を使うことができます。また、旅行なども平日にいけるの...
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