2021年頃の話
休みに関しては所属している部署によって差があり、有休を法律で決まっている5日しか取れない部署と20日まで使ってくれる部署があります 5日しか取れない部署は体調不良などで休んだ場合、代わりにどこか出勤しなくてはならない変なルールもあります 退職する時も残っている有休を使わせてくれる部署とギリギリまで働かされる部署があるので、どこに配属されるかで変わってきます 残業も全てくれる部署と、ほとんどくれないサービス残業になっている部署があります 上記の不満な点は所属している部署の管理者(師長や主任)の考えで変わってくるので、当たり外れがあります 運営側は、有休消化率が低く、時間外が少ない方が良いので、それに反発してでも部下のことを考え、ちゃんと休みや時間外をくれる管理者の下で働けたらラッキーです
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2022年頃の話
学生の学習モチベーションが低いとこちらの士気も下がる。単位目当てしか授業を受けていない学生が多く、むしろそういう学生の方が圧倒的多数。特に日大の場合は保体審という体育系の学生を優遇するシステムがあり、そういう学生はただ教室内に身体を置いているだけで単位をもらえると思っていることが多い。もちろんまじめに取り組んでいる学生もいるのだが、彼らの多く、特にアメフト部、ラグビー部の学生は勘違い者が多い。 そして、成績評価をするタイミングで私の方に来て、「追加の課題を出すので単位ください」と言う。訳がわからない。なんのためのテストで何のためのレポートなのか。 これは体育系に限った話ではないが、意識が高い学生の方が少ないことが問題で、日大の場合、内部推薦で入ってくる学生は本当にできない。勉強ができないのは良いのだが、甘えてる学生が多い。受験という一発勝負を経験した学生が少なく、苦手なことっあっても立ち向かう精神力がない。
2022年頃の話
教員として、学生の将来に関わることができるという点で責任重大でありやりがいを感じる。自分が一生懸命教えたことを学生が理解し、着実に出来るようになっていく成長過程を見ることができるのもこの仕事の魅力だと思う。 今はコロナ禍でオンライン学習がメインとなっており、レポートなどのコメントで学生けら感謝されることもしばしば。 こういう経験をすると、適当に仕事をやることなどできない重要な仕事なのだと痛感させられる。自分の一言で学生の未来を変えてしまうこともある。 あとは、若い学生を相手に仕事をすることになるので、良い意味で若さを保てる。 大人になれない子供ということではなく、若い学生の振る舞いを見てると、元気づけられることがある。 また、昨今は授業終了後にアンケートで学生から授業評価されることになるので、授業形式や内容に関して日々考えなければならない。
2021年頃の話
休みに関しては所属している部署によって差があり、有休を法律で決まっている...
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仕事をする上で適切な裁量が与えられており、働きがいはあります。しかし…
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