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無駄な作業が多すぎることがデメリットとしてあげられます。電子カルテではなく紙カルテだったりするので、作業効率が悪いです。また、就業前残業が多いのもネックだと思います。どこの病院もそれは同じだとは思いますが、情報収集、また点滴の仕分けまでも業務前の仕事であったり、救急カートや物品確認までも業務前にしないといけないとゆう謎のルールがあります。それは少し改善してもらえると助かるなと思います。
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患者様からここに入院してよかったと言われる時がとてもやりがいを感じます。業務内容は基本的に日々の患者様の療養の世話で他の病院と変わらないと思いますが、密に関われる環境だと感じます。紙カルテでありますが、必要な情報の記録のみであるので、早く記載することができる場合は患者さんとゆっくり関わる時間がその分待てます。あとは、ケアをする人と記録をする人でわかられるのでその点は良いと思います。
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先輩と後輩の関係性は良いところだと思います。なにかわからないことがあれば自ら質問すれば応えてくれるし、積極的な態度で取り組めば咎められることもありません。理不尽なことをゆう先輩もあまりいないように感じます。あとは、正しいことと間違ってることをしっかりと教えてくれるスタッフが多いように感じています。
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質問をしないと教えてくれないとゆうスタッフが少しいてることが,残念だなと思います。新人からすると聞けない時もあると思います。その時に、先輩からそれを察して聞いてくれることがないのでわかないまま放置してしまっているとゆうことが多々見受けられます。また、聞かないとやはり後から咎められてしまうのが現状です。また、後輩の悪い面を後輩の目の前で大きな声で言う人もいます。それがしんどくなって休んでしまっている人もいるのでメンタルは強くないと難しいかもしれません。
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教育について。個人の成長の度合いに合わせて次のステップに進んでいくのではなく、上司が同期同士を比較対象にして教育をしているところが残念な点です。 あの子はできている(またはあの子はスピーディーに仕事ができる)のにあなたはできないなどと言われると正直言って自分自身の仕事に対する士気が下がります。
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一年目の時、スノーボードで遊びに行き、右鎖骨骨折をしました。その時に怖くてなかなか上司に電話できなかったが、勇気振り絞り上司に電話しました。怒られると思っていましたが、上司から心配され、落ち着いたら再度電話する様に言われました。手術の日程がすぐに決まり、2週間休むこととなりました!上司からすぐに病気休暇いただき焦らずに休ませてくれました!その後鎖骨が完治するまで、片手でもできる事務的な仕事を与えてもらい、状況に合わせた業務を行うことができました!完治してからは、もう一度研修を受けることができ、仕事に戻りますスムーズに入ることが出来ました!先輩、同僚にも手助けしてもらい、残業になりそうな時は協力を得ました!
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医師として勤務しておりました。救命センターが併設されており、また空港も近いのでさまざまな患者が運ばれてきます。感染症拠点病院なのでコロナ対応も最前線でやっています。色々な疾患が経験できるというのは良かったです。また各科の垣根も低く相談しやすい印象でした。
投稿日:
当時は事務職と言う名目で募集されていたが、詳しい仕事の内容は入社するまでわからなかった。現在は、この仕事でよかったと思いますが、当時を振り返るともう少し詳しく仕事内容を記載するべきでは?と思います。
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