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技術、生産技術、製造現場と設備打ち合わせを行い、青写真を描き、それを又前術の人たちと詰めていき、青写真から、実施設計ができるように設備仕様書、工事仕様書をまとめ上げ、自分の気に入った、使いやすい業者から、その資料を使って見積もりを取り、技術的、価格的に優位のある会社に自分で決めることができ、あとは、課長、部長、工場長の決済を得れば、それで工事開始ができ、自分の描いた機器類、配管類、工事の姿に近づけて、品質、性能に問題ない設備を導入する事ができる。自分の能力が高ければ、それだけ優れた設備ができるが、能力のない人が担当すると、とんでもないものを作ってしまう時がある。自分の経験、実力を発揮できる部所である。
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