募集要項に勤務時間が9:00〜17:45(勤務地により若干異なります)と記載があるのですが、配属先によっては夜勤もあるのでしょうか? 現在同じ職に就いている方がもし居れば教えてほしいです。
募集要項にそう書かれていたら、日勤職場です。 施設系統でも、たとえば建築区などという職場は、日勤業務が主体です。 超勤(残業)で、夜業が入る可能性は否めません。 労組と会社でつねに36協定を締結していますから、超勤は有です。 超勤ですから、嫌なら断ることもできますが、「職場の空気」ってものもありますし・・・慣れたら夜業もむしろ楽な場合もあります。 給料も増えますし。 ある程度会社に慣れた頃に、夜業が多い職場(保線区等)への転勤もあり得ますが、強制的な配置転換などは、あまり無い会社です。 尤も、渋々ながら転勤を承諾しなければならない場面も無いとは言えません。 私は車両技係員として働いていました。 主な仕事は電車の定期検査だったので、何年もの間は日勤ばかりでしたが、資格認定試験等に受かり、それなりのスキルを積むと、異常時対応などで超勤(残業)や、夜勤、出張も、しなければならない立場にはなりました。 やり甲斐はありました。 5時間程度の休養(≒仮眠)を挟んでの一昼夜交代勤務(通称「泊り」)と、完全な徹夜(通称「真徹」)の夜業がありました。 施設系統の場合は、後者の方が多いです。
最初の提示で雇用契約書に明確な就業時間またはシフトによると書かれていなければ、最初は日勤のみです。 次の更新時や雇用契約変更後、或いは正社員登用や配属先変更があってから、はじめて夜勤や徹夜での勤務になります。 応募要項に9:00〜17:45"等"と書かれていたら、夜勤もあります。
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