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一次ではガクチカ、自己PRを中心に見られました。チームでの動き方が特に見られました。パーソナルの質問が多く志望動機は聞かれませんでした。 二次面接は業界志望理由、志望動機、将来やりたいことなどが聞かれます。時間は40分です。一次面接の後にフィードバックを頂けるのでそれを参考にできます。
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キャリア、評価的な問題としてERP系プロジェクトの参画者が優遇されやすく、それ以外のオープン系やBI/DWH系はあまり仕事がない(会社としての強みがない)傾向が高い。 またアプリと基盤で格差もあり、「基盤なんか外注すればいい(=社内の基盤は使いたくない)」と公言している上職が多いため、社内格差は意識して採用に臨まれた方が良いと思う
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SAPを主としたERPパッケージの導入でビジネスが成り立っている。会社の規模に対して顧客には優良企業が多く日本総研時代から培ってきたプロジェクト推進力や技術力が高く評価されていると感じる。開発者として採用された場合は、若手のうちは下流工程を経験することになるが、年次が上がるに連れて上流工程を任される人がほとんどである。
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緊急事態宣言中はほぼ出社していませんでしたが、宣言明けは出社がほぼ必須になり、理由がないとリモートになりませんでした。上の人は考え方が古く、対面での仕事を好みます。 また、リモートではできない仕事(書類系)もまだ残っており、そのために出社している部署もある。
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40分で学生2人の集団面接だったため、アピールする時間が少ないこと。そのために、論理的かつ相手の意図を汲み取った回答が必要。また、面接官によって、雰囲気が変わるものの全体として柔らかい印象です。
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会社の規模の割に、基幹システム再構築などの大きなプロジェクトで働くため、1つの顧客向けプロジェクトに年単位でどっぷりハマる可能性が高く、そのプロジェクトチームが職場の雰囲気になってしまう可能性がある。 良くも悪くも顧客志向なため、泥臭い仕事も辞さずに担当する傾向がある。
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親会社がNTTデータとSMBCグループにも属していることから、NTTデータや三井住友銀行から案件がまわってくることがある。営業利益率は年々上昇しており、経営基盤は安定しているとも言える。
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カフェテリアポイント制度が導入されており、年間15万円まで自己研鑽に充当することができる。上司からの承認必須となっているが否認された経験はほとんどないため、自分で自由に研修受講や資格取得にお金を使うことができる。
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